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7日

FUKUMASAブログ

ワレワレハ チキュウジンデアル

宇宙、ブラックホール、ホワイトホール、ワームホール、ビッグバン、ビッグ便。



宇宙って何?

ブラックホールって何?

ホワイトホール??

ワームホール???


ビッグバン
なら知っている、ような気になっている。



宇宙においての地球は地球においての人間ひとりの大きさよりも圧倒的に小さい。らしい。

そもそも宇宙の大きさは計り知れない。

計り知れると言いたくてそう信じて研究している世界中のとてつもなく頭の良い人達がいて、反対派の人達がいて、それでも未だに答えは出ていない。

出ないと思うし出た時には宇宙を理解してしまう=終わり


のような怖さを感じる。



誰しもが耳にしたことがあるであろうブラックホールという言葉。

ざっくりと

「何でも吸い込むんでしょ?」


なんて、ダイソンくらいのイメージしかできていない人がほぼ100%なのではないでしょうか。

掃除機=吸い込むもの

ブラックホール=吸い込むもの

正解。多分。



ブラックホール = 吸い込む

ホワイトホール = 吐き出す

ワームホール = ブラックホールとホワイトホールを繋ぐトンネル




じゃあビッグバンは?


ビッグバンで宇宙は誕生したんでしょ?

←なんじゃこりゃ

なんて言うが、では、そもそもそのビッグバンはどこで起こったのか。

実は宇宙を囲む空間があってそこでビッグバンが幾つも起きていてその空間内には沢山の宇宙が存在している?

風船の中の風船のように?



もうロマンの一言で片付けてしまおう。



あれだけ耳にするこれらの存在も改めて調べてみると未だ仮説に過ぎずどれもきちんとした答えが出ていない。



タイムマシンは理論的にはもう作る事が可能である。が、それを可能にする技術が追い付いていない。


ただし急速で”トキ”が経つのを待つことができるのであって”トキ”を戻すことはできない。


それにしてもアインシュタインですね。

宇宙や想像の追い付かない分野を調べる度に出てくる相対性理論という言葉。


簡単な理解をして楽しんでいるがきっと1%程度の理解度なんだろうなーと思う。

様々な場面で相対性理論を応用して問題を紐解いて、という使われ方をしているがその辺なんてわけわかめで目を背けたくなるレベルである。


宇宙を解明する一番の近道は

アインシュタインのクローンを生み出すことではないのだろうか、とゆー甘く際どい考え(笑)

余りに天才的であったアインシュタインの身体は、脳も含めあらゆる部位が保存してあるのでクローンを生み出してやろうと目論んでいるワクワクさんはきっと少なからず居るであろう。

多分。