株式会社 福正建設 - 新築・リフォーム・修理等住まいのことならなんでもご相談下さい:広島市安佐南区

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アーカイブ:2022年

FUKUMASAブログ

ガチャガチャ

ご存じガチャガチャ


子どもの頃ワクワクが止まらなかったロマンの詰まったカプセル


最近我が子がスーパーやコンビニのような、チョイお出かけに誘っても付いてきてくれないようになってきた。


というよりも、条件を突き付けてくるようになった。


「ガチャさせてくれる?」


気持ちはわかる。そしてパピーは甘い。



近頃のガチャの景品の種類は膨大で、老若男女が楽しめるラインナップが揃っている



実際に回しているのも子どもより大人の割合いの方が多いようにすら感じる。




さて、そんな数あるジャンルの中には、当然我々建設業界に属する物も多数存在する。










男の子なら一度は通る憧れの的、重機

工事車両パワフルプルバック!!











我々の安全を確保するため、その身を呈して最前線で立ちはだかる漢

人間ロボット安全君!!











我々監督の代わりにプライドを捨て職務に徹し頭を下げ続ける誇り高き漢たち

おじぎびと金属看板!!






なぜか対象年齢15歳以上の矢印板。。。





そして今回最も我が社に取り入れたいと思ったのがご存じコーン


コーンは現場には必要不可欠な必須アイテムです。しかしながら沢山の数を扱う場面が多いため、悪気無く他所の会社さんのものと入れ替わってしまいやすく、数が合わなくなりやい見分けの付けずらいアイテムでもあるのです。


そんな最もと言っていいほど現場での活躍シーンが多いコーン ”あるある” なお悩みを一発解決してくれるであろう優れもの、それが!!


















地蔵コーン!!




これなら他社さんに持っていかれることも、また、他社さんの物を持って行ってしまうことも無くなるはずです。


持ち出しと回収の数が合わなくなるという ”あるある” な悩みは確実に解消でき、恐らく安全意識も高まることでしょう!



そして、この地蔵を見かけた人には、




「あ、福正建設の現場だ」 




と直ぐに気付いてもらえる事により宣伝効果も兼ねる、正に一石二鳥、三鳥の活躍をしてくれること間違いなしです。



たかがコーン。されどコーン


コーンを制する者は現場を制す。





ガチャから始まるニューノーマル。


夢と未来を届ける究極のカプセル、それが、ガチャポンです。








 

 

成長に必要な要素 褒める?怒る?

あの子は褒めると伸びるタイプだ。

うむ。


あいつは怒られて伸びるタイプだ。


そんな奴居るか!!


みんな褒められると嬉しい。子どもも大人も褒められると安心し満足度が上がる


前向きになれる。



先日習い事に出ている我が子を迎えに行った。すると、近くで円陣を組んでいるスポーツ少女達がなにやらコーチに酷いことを言われながら萎縮していた



我が子に聞くところによると、その先生はやはりとても怖く厳しいのだという。


我が子に1つだけ伝えておいた。




怒り飛ばす指導者は無能なんで」


「え?そーなん?」


「おー、間違いない」




小学生相手に酷い言葉使って怒るなよまったく。


薄い頭にバチーーーンッ!! と、桐灰貼ってやりたくなりました





と、前置きはこの辺にして、先日、面白い送迎車を見かけた。

ご存じロイヤルドライビングスクールである。


そこには











これは面白い!ほめちぎる教習所!


既に免許は取得しているが通ってみたい!(笑)




「え?今の急ブレーキ神ってなかった?」


「え?今のF1くらい出てなかった?神?」


「え?今信号無視して時間短縮したよね?教習車タイムマシンにしちゃった?」




褒めますね~。褒めちぎりますね~。


卒業したくない生徒続出で予約は常に1年待ち。




やっぱり上手に褒めてあげて、如何に気分を乗せてあげられるかどうかが指導者の技量として求められる要素ですね。




まー、が伝わればどっちでもいいがな。

 

 

ぶらり途中下車しない旅

 先日神の島にまにまにしに行ってきた。



気候が良くなりどうも出掛けたくなる。






大人数での散歩は楽しい、、ではなく、これ全て他人である。



やることは同じ。子どもは素敵です。




目的地までの道中、いつも目にするこれらのアイテム。




どこの観光地にもありますが、最高です。







最高です。





もうたまりませんね。






そして、今回一番衝撃だったのがコレ、、、










普通このシリーズはサルなどの木に登ったりぶら下がったりが得意な動物で製造されているシリーズです。





鹿でこれは、、、。まるで拷問、地獄絵図です(゚Д゚;)






そして目的地の館(やかた)に到着。




入館早々毒針を備えた恐怖エイに襲われかけ





毒まみれのような皮膚っで覆われたヒトデに指を持っていかれそうになる気がし






無数の魚類に水槽地獄に引きずり込まれそうになるような感覚を覚え





ピラニアの稚魚のような皮膚を噛みちぎる魚類に角質を持っていかれ





食肉として狩られたのか大きな屍ぽい未確認生物を確認し





命からがらなんとか脱出することに成功しました。







この命がけの肝試しの館の近くにある清盛茶屋。


ここはのんびりとしていてとても良い空気が流れています。



長~いブランコもありリフレッシュするにはとても良いポイントです。



今回まともに昼食をとらず、食べ歩きにて腹を満たしましたが、そういうのが最近は好きですね~。




他県旅行に行ってご当地グルメを片手にブラブラしたいな~。
 

 

シオヒガラー

先日潮干狩りに行ってきました。



美しい景色です。






到着すると、いますいます、沢山のシオヒガラー達が。







我々も負けじとヒガリます。




昔はバケツいっぱいに採れたものですが、今では宝探し級に採れなくなっています。



その分見つけた時の喜びもひとしおですが、帰ってお裾分け、というわけにはいきませんね。



潮干狩りはご近所付き合いを救う、という常識は崩れつつあります。



そしてお決まりの





なんの為に最後まで濡れずにいたのやら。。。

子どもは逞しいですね。






と、いう事で収穫はさておき楽しい楽しい潮干狩りを終え、マクドナルドを買って帰りましたとさ。








そーそー、潮干狩るついでと言ってはなんですが、ちょっとした足跡を残しておきました。後に来た人が喜んでくれたら幸いです。







 

ゴール・D・ウィーク

 ゴールデンウィークにしまなみ海道へドライブに行ってきた。





出ました何かの橋。








美しい。最高である。






バリー氏はお疲れ。





よくわからない干物を触り、






よくわからない腰の低い鉄を見つけ、


と思ったら






チャリンコ掛けであった。


遊び心にセンスあり。





我が社の自称愛媛出身者オススメのB級グルメは完売。残念。







それでも伯方をそれなりに楽しみ、






帰りの道中、伯方名物??のレモン塩ラーメンを食し、






しまなみ海道サヨウナラ、、、






と、しまなみさんはすんなりとは返してはくれず、



30kmの渋滞との少々長めのドライブとなりました。

 

今日はウソついてOK。


去年か一昨年辺りにエイプリルフールについての記事を書きましたが、今年もこの日がやってまいりました。


こうしてブログを継続していると、一年の早さを感じ、何もしなければ同じような毎年を過ごしてしまうのだなーと実感します。


仕組まれたような1年の流れ。


今年も桜。


今年もゴールデンウィーク。


今年も土用の丑の日。


今年もお盆。


今年も、今年も、、、。



そのどれをも健康で無事に迎える事が出来て良かったね~。


果たしてそーかい??



日々をコントロールし、自分をコントロールし、自己満足に浸れる人生に少しでも近付けたい。



そう感じている35歳の春です。





と、いう事で、新たな人生作りの為退社することを決めました。



少しの間、そしてこのブログを見てくれた少~しの閲覧者の方々


いつかまたどこかですれ違いましょう。




アディオス('ω')ノ

 

エンブレム(ロゴ)

 大阪・関西万博。  

 
今話題なのがそのロゴデザイン



思えば東京オリンピックでも、4パターンの中から最終的に1つが採用されるということで、


「あれがいい!」

「あれは流石にナシだろ」


など賛否両論あったものです。







ご存じ最終的にA案が採用されたわけです。


しかし、これが出来レースだっただのなんだの騒がれたりして。




どうせ意見なんて分かれるのですからいっその事


「今回のシンボルマークはコレです!!」


バーーーンッ!!!!


と、有無を言わさず一つだけ突きつけてやればいいのです。




そして今話題となっているロゴが










そう、それです。


どれでもいいと思いますけどね。


慣れるものです。



で、結果的に採用されたデザインが








んー、どこか懐かしさを覚えるとても親しみやく味わい深いデザインですね。


素敵です。













こちらは弊社のエンブレムです。



このデザインはその昔弊社現代表がデザインしたのだそうです。



よく見ると色々と解読できる秘密が隠れていないけど隠されているのです。




現場に出入りしているどこの業者さんも、なんなら一人親方さんだってヘルメットにオリジナルのロゴを入れています。



その昔それぞれがそれぞれに一生懸命に考えて愛を込めて生み出された大切な誇り高き紋章なのでしょうね。



横文字のものは当然ながら歴史が浅い傾向にありますね。


横文字で創業30年を超えていたらホンモノです。





知らんけど。





しかし男ってやつはサインやらオリジナルマークやらが好きですよね~。



シャシャシャっと書ける自分のオリジナルのサインを持っている男は多いんじゃないでしょうか。






そー言えば東京オリンピックで使われたエンブレムには秘密が隠されていたようです。



同じパーツを同じ角度のまま配置を変えるだけで



あら不思議、パラリンピックのエンブレムに大変身。










今更使えない豆知識ですね。








ロゴとエンブレムの使い分けがわからない。







 
 

 

山口岩国錦帯橋

 先日錦帯橋へフラッと行ってきた。


錦帯橋と言えば5コブ。ゴコブ。



何度見ても風情があり美しいですね~。





勿論渡ります。



途中重要文化財に指定されている〇〇邸のお雛様を見ました。






6歳の娘が

古いお雛様はお内裏様とお雛様の位置が反対なんよー。」


んなバカな。ちびっ子の戯言だ。そう思いながらよく見ると





あれ、反対だ('Д';)



よくわかっていないおチビちゃんだと思っていたチビ助に最近チョイチョイ学ばされる場面が増えてきました。



疑ってしまった罪悪感と成長に対する喜びと寂しさ。




さて、今回の旅の目的は岩国城です。





あの米粒のような





昔から気にはなっていました。



もちろんロープウェイであがります(笑)









さて、弥山とは違い難なく到着です。イージーです。岩国城イージー。




入るとすぐに御太刀という大刀が迎えてくれました。






なんと長さは197cm、重さは5kgというとてつもないサイズです。



こんな規格外の刀を振るっていたと言われているのがこちら、












そう、あの方です。本当なのでしょうか?


モノクロとはいえよく写真が残っていましたねー。



さてと、なぜ甲冑にヒゲをつけるのでしょうか。きっと大方の予想通りだとは思いますが、それならばなぜスッピンにヒゲを生やしている人の割合が少なかったのでしょうか。実はあまり興味ないですが。





そしていよいよ天守閣です。





どのお城も天守閣から眺める景色は最高ですね~。

またこんな高地に建つ岩国城ともなると尚さらです。というより何か意味が違うようにも思えてきます。


ここまでは馬で登っていたのでしょうか。






こんなあっさりなイージー登山は先人達になにか申し訳ないような気持ちになりますね。







錦帯橋と言えば水切り石投げですね。


上の子は夢中になって腕が上がらなくなるまで投げ続けていました。











そーいえばトモダチ蕎麦を食べました。






 

金メダル ~栄光と怪我と毛が~

 北京冬季オリンピック


男子ハーフパイプ日本代表の平野歩夢選手。 危険を省みない技技技のオンパレードで見事世界の頂に君臨しましたね。


日本の中で今回のオリンピックの象徴となるのではないでしょうか。(キャラの要素もを大いに含めて)






なんといってもあの技のインパクトとしゃべった時のギャップが最高です。あの雰囲気を真似る人がチョイチョイ現れるのではないでしょうか(笑)







トリプルフォーティーフォ、、フォ、フォーティー、、アグゥァ('Д')

精通者以外は技の名前を言うだけでも舌を噛む危険があります。



 スポーツにはつきもののケガ。ハーフパイプの選手なんて骨折したことの無い選手なんていないのではないかと思う程危険極まりない競技です。



勿論平野選手も例外ではありません。











あの伝説の男も





頂点を目指す人達はみんな危険に立ち向かいながら限界突破にチャレンジしているのですね。




だからこそ見ているこちらまで大きな刺激や感動を味わうことができるのでしょう。





お前何針いった? オレ62針(笑)  みたいな。




スキーの回転やスケート、ジャンプなどを見ながら、娘に


「オリンピックに出るような選手はみんな大ケガをしてきとるんよ」


と伝えると、即座に


「え、カーリングも?」


と返してきました。


吐いた唾は飲めません。


あ、ああ、、あ、当たり前田じゃないかクラッカー('Д';)


きっとみんなあの重たいストーンに挟まれてボキよ('Д';)











はい単純。





ほら、減速させたり止まりたい時はハの字にして!!

ハの字!!

ハだ!!


は(ハ)の字以外何も教えられない親。

ハの字しても実は結構止まれず流されている父。

それを隠し一丁前気にハの字を連発する父。





平野くん上手いわ('Д')



チャンチャン。



















アホ毛って誰が名前つけたん('Д')??






 

 

変化と進化

 変化進化定義って一体なんだろう?



ふとそんな事を思い、調べてみた。



変化とは


性質や状態が変わる事を指して使用します。


例として、

の変化、動きの変化(変化球など)、経年劣化経年変化、などです。





進化に関しては以前陸から海へと生活環境を変えたクジラ(鹿からクジラへ)という衝撃的なネタを書きましたが、言葉としての進化とは一体どのような定義なのでしょうか。



進化とは



複雑化、分化する方向の変化の事。  、、、明らかに変化より複雑な匂いがしています。



例としては


生物の進化


生き抜く為に環境に合わせて肉体が”進化”した。



文明化していくこと

人類は文字を使うようになった。読み書きするようになり書籍を誕生させた。=文明化した。


10年前の携帯電話より現在の携帯電話の方が優れて(進化して)いる。




1からスタートして、1+1+1+1+1+1+1=7

1から1ずつ変化して、結果7になった。最初の1に比べて7を見ると、進化しているじゃん。

ぐらいの感じかな?と思っていたけれど、違いました(笑)

いや、完全に違うとも言い切れないところか。=理解していない。





では、コレは、進化なのか、それとも変化なのか、、、


生物として月日を経て今に至るので、おそらく”コレ”は進化なのでしょう。か??




















2期でハードレンズ、3期でソフト、4機でカラコン、5期でアイボン、そしてもう6期に至っては明らかにレーシックしてますね。



しかし1期のドライアイの酷いこと酷いこと。



墓場なんて電球の底です。そもそも墓場って。






進化できる人と変化できる人、どちらの方が魅力的だろうか。






どっちもいいんじゃないっスか? ホジホジ。