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FUKUMASAブログ

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コロナ

コロナはコロナでも40数年前は、トヨタのコロナマークⅡハードトップとゆう車がありました。
年齢がばれますが。

今は、新型コロナウイルス。

広島県内で感染者が出ましたが、今自分たちのできることは、人混みは出来るだけ避け、
うがい・流水での手洗いの励行などいつも行っていることでいいと思います。(自分だけそう思っています)

さて、人混みは避けてこの間の日曜日は、広島市内ではなく県北三良坂に Go!
スマホでカフェを検索・・・・田んぼの真ん中のカフェにお茶しに行ってきました。
こんないなかでジャズを聞きながら珈琲が飲めるとは。

コロナで思わぬお店を発見した休みでした。
今回写真は撮りませんでした。
 

 

コロナウィルス、、、コロナ?

嗚呼、コロナ騒動はいつ終息するのか(*_*)


とんでもない事態であり、一瞬で世界が変わる、人間や人間が創り上げて過ごしている環境というものが如何に脆いものか、と実感しております。


ところで、奇しくも聞きなれてしまったコロナウィルスですが、ではコロナウィルスの ”コロナ” とは一体どういう意味なのでしょうか? 

調べてみました。


コロナ(太陽の光冠)に似ていることからその名が付けられた。らせん対称性のヌクレオカプシドをもつエンベロープウイルスである。多形性で、コロナウイルスの大きさは直径80-220ナノメートル(10億分の1メートル)程度である。コロナウイルスのゲノムサイズは約26から32キロベース(kb)で、RNAウイルスでは最大である。


舌を噛むことは避けられない専門用語ばかりです。(*_*)


コロナ=太陽の光冠
コロナとは、太陽の周りに見える自由電子の散乱光のこと。もしくは、太陽表面にあるもっとも外縁にある電気的に解離したガス層。「太陽コロナ」との呼び方もある。

光冠=太陽や月に薄い雲がかかったときに、それらの周りに縁が色づいた青白い光の円盤が見える大気光学現象のことである。


月の光冠





太陽の光冠




皆既日食で見られたコロナ





そして、今回世界を震撼させているコロナ(ウィルス)


(コロナウイルスの形態を描いた図。赤く着色されたマッチのような形のウイルススパイクペプロマーは、電子顕微鏡で見ると、ビリオン(ウイルス粒子)を囲むコロナの外観を作り出している。)


気持ち悪いですね。

神秘的な素晴らしい現象を表す ”コロナ” ですが、一瞬で悪魔の響きに変わってしまいました。

世界には ”コロナ” さんがきっと存在するはずです。

心中お察し致します。


一日でも早い終息を祈るばかりのコロナウィルスですが、きっと既に我々の直ぐ近くまで忍び寄ってきているはずです。


物と知識を蓄え逃げ切りましょう。

 

 

三原神明市(だるま祭り)

 先月三原市で行われた神明市(だるま祭り)へ家族で行ってきました。
朝一件の用事を済ませてからの出発になったので、少し遅い出発となりました。

  
高速道路を利用したのですが、三原市内へ入る手前で渋滞になり三原に到着したのは、お昼の12時30分頃になってしまいました。とりあえずお腹が空いたので昼食にすることにしました。三原と言えば「タコ!」ここまで来たのだから蛸を食べてやろうと思い、事前に調べておいた食事処へまっすぐ向かいました。お店に着くとイベントの期間でもあり又時間的にもお客さんでいっぱいでしたが、偶然にもカウンターの席が空いたのですぐ席に座りました。

渡されたメニューを見ると一品料理から各定食まで色々な種類の料理がありましたが、やはり何と言っても「タコ」を食べなければと思い、家族でピリ辛タコ定食とタコの釜飯を注文しました。釜飯が炊けるまで時間があったのでタコの軟らか煮を注文して食べたのですが、地蛸と言う事もあり本当に軟らかく味付けも良くとても美味しかったです。その後メインの料理も出てきましたが、とても量が多くてお腹がいっぱいになりました。

  

 お腹がいっぱいになった所で、本命のだるま祭りへ向かいました。食事をした場所からだるま祭りの行われている通りへ行くのには、まずJR三原駅を通り抜けることになります。駅を通り抜けると毛利元就の3本の矢で知られる兄弟の三男、小早川隆景が築いたとされる三原城の跡地を目にします。お城はすでになくなっていて物足りませんが、とても海に近く戦国時代厳島での大内氏との戦で、海軍を使い大内氏を打ち破り勝利を手にし、中国地方一の毛利家を支えたとされる
要所になっていたんだなあと改めて思いました。

  


         

 
 城跡を抜けると両側に露天が並ぶにぎやかな通りに出ました。その人の数にもびっくりしましたが、なんと通りの両側に延々と続く露天の数に驚かされました。500軒を超える屋台が並ぶと話に聞いていた道なんですが、実際目の当たりにすると「これはすごい!!」の一言でした。広島市でもフラワーフェスティバルや十日さん・えびす溝祭りなど色々な祭りがありますが、道巾が狭いせいもあるのかとにかくすごかったです。

   

 人口91,000人の都市に3日で300,000人の人出、それも巾10m位で長さ1kmない場所に、すごい人口密度です。

通りを歩いて進んで行くと、数十人の人が並んだタイ焼きの屋台が1件ありました。何かしら人が多いのでそのまま通り過ぎましたが、少し気になる屋台でもありました。

            

 さらに進んで行くと小さな神社があり、小さな人だかりができていたので何かあるのかなと覗いてみると、「だるまみくじ」を売っていました。色々な種類のおみくじがあったのですが、ハチマキはしていなかったのですが三原だるま独特の細長いだるまを見つけそのおみくじを買ってみました。
 
   

中を開けてみると吉と書かれてあったので、何となく安心しました。
さらに進んで行くと、ほどなく目標の日本一のだるまが置かれてある手前まできました。

            


すると 「だるまくじ」 と書かれた看板の前に又行列ができていて、せっかく来たのだからくじを引いてみることにしました。
1回200円で何回も引けるのですが、ここは運試し1回にしてみました。景品は色々とあったのですが、三原産の生姜入あめゆがあたりました。(はずれかどうか分かりませんが、スナック菓子よりは良いと思うのですが、どうでしょうか?)

   

            

 さらに進んで目標の日本一のだるまの下にやっと着きました。

            

 この日本一のだるまの下へ来るまでには、色々なたくさんの屋台がありましたが、備後路に春を告げる祭りと言われるだけあって、どれも色々と工夫を凝らして一生懸命商売をされていて、その熱気が伝わり本当に春がやってくるんだなあと実感しました。
日本一のだるまを見たので、人出の多い通りを帰って行くのですが、帰る途中三原に酒蔵のある酔心山根本店さんがこの日の祭りの為にわざわざ造られた、限定品の日本酒 「大吟醸 神明しぼり」 を売られていて、残り僅かと言う事でつい買って帰りました。購入した酒には色々とこぼれ話があるのですが、ここでは省略します。それから帰り道で行く途中にたくさんの人が並んでいたタイ焼き屋さんの前を又通りましたが、少し人数が減っていたのでタイ焼きを買って食べてみました。(15~20分待ちましたが)写真を撮るのを忘れたのですが、私にとってはごく普通のタイ焼きでした。(何故あんなに人が並んでいるのかわかりません)その後近隣の島で収穫されたレモンが安かったので、そのレモンを買って帰途に就きました。
帰り道少し時間があったので、道の駅に寄ってその晩の食材を買って帰ることにしました。

              

 ここでもタコを使って作られた食材を買い、夕食の時にだるま祭りで買った大吟醸を飲みながら味わったのですが、タコも美味しかったのですが大吟醸もとてもフルーティな味がして家族みんなで美味しく頂きました。

   

この神明市は毎年2月の第二金・土・日曜日に行われるそうで、機会があれば又行ってみたいと思います。
  

 

私の秘所地!❓

2020年2月8日 ぶろぐでびゅー!
でびゅーはいいが、何を書こうかと考えたけど、、、
まずは、自分の気に入っている場所を、紹介してみようと思います。

浜田道に乗り金城インターを降りて10分程度で、とうちゃこー!
    

金城市にある美又温泉です。
自宅から1時間くらいなので、時々利用しています。
湯につかると、お肌がつるつる(ぬるぬるといった方が良いかも)になる女性に人気の『美人の湯』。
この湯につかれば、疲れた心と身体が帰りは、身軽るになります。(但し、体がホットになり
帰りの運転は、眠気が来るので要注意!)

汗をしっかり流した風呂上りに、牛乳の販売機で買って飲む地元産の牛乳がまたGOOD!
腰に手を当てて、飲んでいると、隣でくすくす笑っているご婦人がいます。
(何やら、昭和の子供みたいね、といいたげに・・・(笑))

次の行先は、浜田市の道の駅『ゆうひパーク浜田』です。

日本海の水平線は、最高に綺麗やねーーー♪
この風景を見ながら食べるイタ飯は、とってもGOOD!!!ですよ。
もちろん、くすくすと笑った人も感激していましたよ。

ゆうひパークという名称のごとく、水平線に沈む夕日を見に来たのに、その日は
こんな曇り空の夕日でした。(ここでは、水平線?ではなく小山に沈むのかも?・・・)
ハワイの夕日と思いをダブらせ期待してきたけど・・・残念!!( ;∀;)




また来る楽しみを残しておきましょう(´∀`)



ここは夕暮れになると、建物の証明がとても暖かく、気持ちを落ち着かせてくれる
情景になります。
眺めていると時間がゆっくりと流れていく雰囲気を感じます。
(こんなひと時を大切にしたいですね。)

明るい時間に西方面の『ゆうひパーク三隅』へ行ったので、そこも紹介します。

この場所は、JR山陰本線が走っているので、鉄道ファンのために、列車の時刻表が貼っています。
この丘にいると、鉄道ファンでもない私でも、撮り鉄をしてしまうほど、いい光景です。
日本海をバックに、列車がまるで海の上を走っているような感じがします。
鉄道ファンの気持ちよーくわかります。

ということで、私の秘所地を終わります。
最初のブログにしてはちとながすぎたかな~。








 

 

さくらのひとり言(輝く.........)

少し時間が経ちましたが、明けましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いします。



早速ですが最近、朝の散歩中に南西の空に燦然と輝く星があります。




シリウス

おおいぬ座の一つで太陽を除けば地球から、
見える一番明るい恒星だそうです。
大きさは500万㌔で地球から80兆㌔の位置にあります。



こちらは、日の出直前の模様です
ちなみに太陽の大きさは140万㌔で地球からの距離は1億5000万㌔


こちらは同時刻のお月様。
西の山に沈んで行きます。
月の大きさは3500㌔で38万㌔地球から離れています。


これ見て思うのです。
人間に....いいえ、犬の存在は小さなもの
でも、私(さくら)はがんばります。
一日中、寝てばかりですがzzzzz

                  さくら







 

 

White Significant other

12月です。寒いですね~。寒いのは大の苦手です。

12月と言えば冬。

日本で一番過酷な冬を迎えるのは北海道。

北海道といえば白い恋人。

そう、白い恋人です。

先日現場近くの天満屋で北海道物産展が開かれており、我らが金●先生が白い恋人を買ってきてくれました。

かなり久しぶりに食べましたが相変わらず美味しい。

そして後日、●本先生がまたしても白い恋人を買ってきてくれました。

しかし今回のは見覚えのない白い恋人、、、プリン?





、、、うっまい!!!


現場事務所中に衝撃が走りました!

これは美味しい。美味しすぎる。

何やらベリー系のソースが付属していますが、かけないほうが美味しいくらいプリンが美味しい。

通販でも買えるみたいなので是非。


金本さん、いつもありがとうございます(^^♪


因みに白い恋人を製造しているのは”広島”です。北広島工場で作られています。


 

 

半世紀

先日面白い建造物を見つけました。







円形劇場。~日本一新しいフィギュアの聖地~
https://enkei-museum.com/

実はここ、半世紀前に建てられた小学校です。

ホームページから詳細を引用すると、


鳥取県倉吉市には、日本最古といわれる円形の校舎、旧明倫小学校円形校舎があります。円形校舎は、戦後のベビーブームで爆発的に増加した生徒数に対応するため、1955年前後に全国に建てられ、旧明倫小学校円形校舎も1955年竣工しました。














子供たちの元気な足音が響いた螺旋階段や、先生の声に真剣に耳を傾けた扇型の教室など、現在では見ることのできない貴重な姿を残しています。



何人の男子がこの上から唾を落としただろうか 笑



そこでボール遊びをするんじゃない 笑



老朽化により、一旦は解体が決定した円形校舎。
しかし、その存在を惜しむ多くの市民の声により、古びた校舎はもう一度息を吹き返すこととなりました。


というもの。


いいですね~。この感じ、なんかいいですね~。

いつの時代も子どもは子どもで本質は何も変わらないんでしょうね~。男子坊主ですね~笑


教室内には、改修工事中に黒板の後ろから出てきたという1959年(昭和34年)ごろの小学5年生の自由研究が張り出されています。

なぜこの上から黒板を設置したんだ?(笑) という感じですが






↑(ある店のたばこの売高)










最高ですね。

ちこくのげんいんランキングの3位タイに ”みちくさ”
よく堂々と言えたな!(笑)

よく使う電化製品
扇風機がなぜセンプーキとカタカナで書かれているのか、、、これは時代なのかこの子のオリジナルなのか。
そして、"かま”、、、”がま”??    
※かまは調べたけど不明でした。 

遊びも大きく変わっています。任天堂がまだ幅をきかせていないこの時代。

●どんなことをして遊ぶか
野球
かんけり
ぼうやこ
自転車のり
木のぼり
其の他

、、、ぼうやこ??


調べてみました。

ぼうやこ = 鳥取の方言で「鬼ごっこ(おいかけごっこ)」のことだ。「追う」をこちらの方言で「ぼう」という。

方言でした。
鳥取では今も使われていたりするのかもしれないですね。

しかしこの自由研究、今の時代はスマホひとつで簡単に色々と調べることができますが、この時代のこの情報

よく調べてますね~。きっと、目、耳、口、足を使い一生懸命調べたのでしょう。

いいですね~。このアナログ感がたまりませんね~。

何かとても懐かしく、名残惜しいような、そんな気持ちになります。

あの頃は良かった、、、と言うようになったらお終いだ、と、昔誰かが言っていました。なんとなくわかる気がします。


人間は無いものねだりな生き物です。過去は美化され隣の芝は青いです。、、気がします。

逆にこの時代の人たちが今の世の中を見ると、目が回るでしょうが無茶苦茶羨ましがるのではないでしょうか?

しっかし、半世紀ってやつはとんでもないですね。


そういえば昔初めて一人で電車でお出かけをする事になったときに母親から

「困ったら周りの人に聞きんちゃい、元気な目と耳と口があれば何かあっても大丈夫」

と言われたことを思い出しました。

良い事言います。

わからないときは人に尋ねる。熱のある時代だなー。



平均時給(換算)

日本   78円
アメリカ 700円

、、、わや。


因みに、”巨人、大鵬、卵焼き” はこれよりももう少し後の話しです。

 

地域防災にて

昨今の台風及び大雨による災害により、被災された皆様に、早く普段の生活が送れますようお祈りいたします。

この度、今月初めの日曜日に開催されました、地域の防災訓練に参加させて頂きました。



朝、避難放送と消防車による避難指示とサイレンにより始まり、指定された避難場所に集合しました。
集合すると、思ったより多くの方々が集合されていました。
各班毎に点呼を取り、集計し確認をされていました。





その後、集会所にて防災についての講演が始まり、途中で問題と解答形式により進められ、
講演が終わり次第、非常食としてパックにお湯を注ぎ数分でご飯になる非常食と、炊き出しとして豚汁が用意されていました。

皆で食事した後、消防署の指導により消火器の噴射実演を希望参加者により実施され、
最後に、地域主催者及び消防署により、今後もこのような機会に参加し避難に慣れる事が、重要との事で解散になりました。
非常に有意義な時間と体験をさせて頂きました。


 

魚神からの、、、

先日某現場で雨上がりに突然神様から贈り物が届きました。


空から何の前触れもなく贈り物が、、、


それとも神の悪戯か、、、


空から贈られて来たのは、、、





●●工業の●●さん、、、ではなくて、、、





ギョギョギョ、、、です。


なぜ空から魚が、、、

鮪、鱸、鮭、、など、魚へんに●みたいな魚が沢山いますが、この魚は、魚空、でしょうか、、、


鳥の仕業でしょうか、、、猫の仕業でしょうか、、、或いは、、、。


摩訶不思議な出来事でしたがこういうのはなにかワクワクしてしまいます。


ごちそうさまでした。


ちなみに”魚”に”神”はハタハタです。そして、ハタハタは雷魚とも書きます。

 

 

土木ドーター

先日子守で娘2人とマリーナホップへ行ってきた。

ゲームコーナーでショベルカーを発見。

2人が遊びたがるが1回200円。300円だったかな?

高いし難しそうだったがしょーがない、チャレンジさせてみることに。

パピーだけの時は財布の紐が緩めなことをドーター達は知っている。


コイン投入。


、、、あれ?ガタガタしているだけで全然動いていない。






ガタついている、、、




手元を見てみると、、、





できるかこんなもんっ!!!!(笑)


ホンマもんの操縦じゃないかっ!!(笑)


ゲームセンターで子供向けなんだからもっと簡単にしなさい!


お金が勿体ないというよりもなんだかドーター達に申し訳ない気持ちになってしまった(-_-;)



ここに職人さんが登場してバリバリにキレキレの操縦を披露したら子供たちからキラキラした憧れの眼差しで見つめられるのかもしれない。


操縦上手なパパさん達には激熱スポットかもですよ~(゚∀゚)