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FUKUMASAブログ

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発明

 発明。それは我々の生活を劇的に変える可能性を秘めた希望の単語である。



発明


一言で発明と言っても発明の内容は様々である。



過去世界で最も我々人類の生活に大きな変化をもたらした偉大な発明家、と言えばまず真っ先にこの人の名前を思い浮かべるのではないであろうか。



そう、





















ドクター中松氏である。






そして、発明品の中には普段私たちが無意識のうちに何気なく使用しているような物も沢山ある。












ご存じ、ラーメンハット。別名エリマキトカゲ面。


どこのお宅にも一家に一つはあるであろうベストセラー商品だ。




続いて

花粉症の時期には街ではこの姿であふれかえる春の風物詩











ご存じナイアガラペーパー。


背に腹は代えられないとはこのことではなかろうか。




さらに、Gに気付かれることなく接近できることによりゴキブリ退治に短時間且つ最も強い効果を発揮する










ニョイ棒Type-G






女性にはあまりなじみがないかもしれないが、梅雨時には男性の半数以上が使用しているこの










忍々(ニンニン)アンブレラ





雨天時女性の強い味方









トーパラダイス。


雨が上がればパラソルを閉じるだけでコンパクト化するという事で某アイドルが使用したことにより社会現象にまで発展したご存じトーパラダイス。









その他にもこのレイニングアローンなど、こういった普段何気なく使っている商品でも、いつかどこかで誰かが発明したものなのです。




よく困りごとはチャンスと言いますが、そういった感覚で普段からアンテナを張って生活をするように心掛けていると、ふと何かに気付くことができるかもしれません。


そして数年後には特許王と呼ばれているなんてことも。












何一つとしてメリットは感じられませんが、この自転車を考えた人は天才ですね。



こういった独自の視点や常識に捉われない発想力を持ち、それを発揮する行動力を身に着けることができれば人生が今より少しでも豊かになるような気がします。






シランケド。








 

 

PPV

 さて、少し前になるが日本格闘技界において ”世紀の一戦” が行われた。



那須川天心 VS 武尊

である。







その世紀の一戦は地上波ではなく Abema TV という有料サイトでの放送となり、視聴するにはお金がかかるというPPV(ペイパービュー)システムによって放送された。



その額なんと一番安いプランで6000円超え。 通常なら普通に会場で観戦できる額だ。






そしてこのバカ高い金額にも関わらずバカ売れし、結果的に日本の興行史上最高と言われる伝説的な大成功に終わった


見たいものを見たい人だけ見ればいい。地上波の時代は終わりつつある。Youtubeの登場おいてもはやこの時代の転換は顕著である。


PPVにおける放映においては選手に対しても販売金額に応じて出来高報酬が支払われることが多い。


かつてアメリカのボクサーは一試合で300億稼いだ者もいた




こんなデタラメな閲覧金額支払ってまで見れるか!!


さすがに6000円はあり得ない。。。。















素晴らしかった。






ところで、今回武尊選手が入場時に身にまとっていた衣装。この衣装のブランド、ある有名人プロデュースのモノであった。



そのブランド名は、、、









 
YOSHIKIMONO、、、


ヨシキモノ



ヨシ着物って、、、(笑)









ヨシ着物って、、、







、、、惜しいな~。

 

 

T様邸

 先日引き渡しを終えたT様邸。木造の新築住宅です。




新築の注文住宅なのですが、細部までこだわり抜いその完成度は見事です。




センスの光る内装を極々一部だけご紹介させていただきたいと思います。





リビングの壁付けテレビをぐるりと囲い、その空間を幻想的に浮かび上がらせる間接照明
(夜点灯させると益々存在感が増し本当に凄い)







この後テレビが設置され映像が映し出されると更に見事に。



美しいです。




そして多数のダウンライトにリビングへと繋がる扉と階段。






素敵ですね~。




その他にもキッチンや収納庫、ウォークインクローゼットなど、様々な場所に細部までこだわりの詰まったとても素敵なオンリーワンのお家が完成しました。




このような住宅の施工に一から携わることができ、とても良い経験をさせていただきました。




さて、建てたら終わり、、、ではありません。




今後また何かございましたら責任をもってアフターケアに務めさせていただきますので今後とも宜しくお願い致します。




この度は誠にありがとうございました。

 

ガチャガチャ

ご存じガチャガチャ


子どもの頃ワクワクが止まらなかったロマンの詰まったカプセル


最近我が子がスーパーやコンビニのような、チョイお出かけに誘っても付いてきてくれないようになってきた。


というよりも、条件を突き付けてくるようになった。


「ガチャさせてくれる?」


気持ちはわかる。そしてパピーは甘い。



近頃のガチャの景品の種類は膨大で、老若男女が楽しめるラインナップが揃っている



実際に回しているのも子どもより大人の割合いの方が多いようにすら感じる。




さて、そんな数あるジャンルの中には、当然我々建設業界に属する物も多数存在する。










男の子なら一度は通る憧れの的、重機

工事車両パワフルプルバック!!











我々の安全を確保するため、その身を呈して最前線で立ちはだかる漢

人間ロボット安全君!!











我々監督の代わりにプライドを捨て職務に徹し頭を下げ続ける誇り高き漢たち

おじぎびと金属看板!!






なぜか対象年齢15歳以上の矢印板。。。





そして今回最も我が社に取り入れたいと思ったのがご存じコーン


コーンは現場には必要不可欠な必須アイテムです。しかしながら沢山の数を扱う場面が多いため、悪気無く他所の会社さんのものと入れ替わってしまいやすく、数が合わなくなりやい見分けの付けずらいアイテムでもあるのです。


そんな最もと言っていいほど現場での活躍シーンが多いコーン ”あるある” なお悩みを一発解決してくれるであろう優れもの、それが!!


















地蔵コーン!!




これなら他社さんに持っていかれることも、また、他社さんの物を持って行ってしまうことも無くなるはずです。


持ち出しと回収の数が合わなくなるという ”あるある” な悩みは確実に解消でき、恐らく安全意識も高まることでしょう!



そして、この地蔵を見かけた人には、




「あ、福正建設の現場だ」 




と直ぐに気付いてもらえる事により宣伝効果も兼ねる、正に一石二鳥、三鳥の活躍をしてくれること間違いなしです。



たかがコーン。されどコーン


コーンを制する者は現場を制す。





ガチャから始まるニューノーマル。


夢と未来を届ける究極のカプセル、それが、ガチャポンです。








 

 

成長に必要な要素 褒める?怒る?

あの子は褒めると伸びるタイプだ。

うむ。


あいつは怒られて伸びるタイプだ。


そんな奴居るか!!


みんな褒められると嬉しい。子どもも大人も褒められると安心し満足度が上がる


前向きになれる。



先日習い事に出ている我が子を迎えに行った。すると、近くで円陣を組んでいるスポーツ少女達がなにやらコーチに酷いことを言われながら萎縮していた



我が子に聞くところによると、その先生はやはりとても怖く厳しいのだという。


我が子に1つだけ伝えておいた。




怒り飛ばす指導者は無能なんで」


「え?そーなん?」


「おー、間違いない」




小学生相手に酷い言葉使って怒るなよまったく。


薄い頭にバチーーーンッ!! と、桐灰貼ってやりたくなりました





と、前置きはこの辺にして、先日、面白い送迎車を見かけた。

ご存じロイヤルドライビングスクールである。


そこには











これは面白い!ほめちぎる教習所!


既に免許は取得しているが通ってみたい!(笑)




「え?今の急ブレーキ神ってなかった?」


「え?今のF1くらい出てなかった?神?」


「え?今信号無視して時間短縮したよね?教習車タイムマシンにしちゃった?」




褒めますね~。褒めちぎりますね~。


卒業したくない生徒続出で予約は常に1年待ち。




やっぱり上手に褒めてあげて、如何に気分を乗せてあげられるかどうかが指導者の技量として求められる要素ですね。




まー、が伝わればどっちでもいいがな。

 

 

ぶらり途中下車しない旅

 先日神の島にまにまにしに行ってきた。



気候が良くなりどうも出掛けたくなる。






大人数での散歩は楽しい、、ではなく、これ全て他人である。



やることは同じ。子どもは素敵です。




目的地までの道中、いつも目にするこれらのアイテム。




どこの観光地にもありますが、最高です。







最高です。





もうたまりませんね。






そして、今回一番衝撃だったのがコレ、、、










普通このシリーズはサルなどの木に登ったりぶら下がったりが得意な動物で製造されているシリーズです。





鹿でこれは、、、。まるで拷問、地獄絵図です(゚Д゚;)






そして目的地の館(やかた)に到着。




入館早々毒針を備えた恐怖エイに襲われかけ





毒まみれのような皮膚っで覆われたヒトデに指を持っていかれそうになる気がし






無数の魚類に水槽地獄に引きずり込まれそうになるような感覚を覚え





ピラニアの稚魚のような皮膚を噛みちぎる魚類に角質を持っていかれ





食肉として狩られたのか大きな屍ぽい未確認生物を確認し





命からがらなんとか脱出することに成功しました。







この命がけの肝試しの館の近くにある清盛茶屋。


ここはのんびりとしていてとても良い空気が流れています。



長~いブランコもありリフレッシュするにはとても良いポイントです。



今回まともに昼食をとらず、食べ歩きにて腹を満たしましたが、そういうのが最近は好きですね~。




他県旅行に行ってご当地グルメを片手にブラブラしたいな~。
 

 

シオヒガラー

先日潮干狩りに行ってきました。



美しい景色です。






到着すると、いますいます、沢山のシオヒガラー達が。







我々も負けじとヒガリます。




昔はバケツいっぱいに採れたものですが、今では宝探し級に採れなくなっています。



その分見つけた時の喜びもひとしおですが、帰ってお裾分け、というわけにはいきませんね。



潮干狩りはご近所付き合いを救う、という常識は崩れつつあります。



そしてお決まりの





なんの為に最後まで濡れずにいたのやら。。。

子どもは逞しいですね。






と、いう事で収穫はさておき楽しい楽しい潮干狩りを終え、マクドナルドを買って帰りましたとさ。








そーそー、潮干狩るついでと言ってはなんですが、ちょっとした足跡を残しておきました。後に来た人が喜んでくれたら幸いです。







 

ゴール・D・ウィーク

 ゴールデンウィークにしまなみ海道へドライブに行ってきた。





出ました何かの橋。








美しい。最高である。






バリー氏はお疲れ。





よくわからない干物を触り、






よくわからない腰の低い鉄を見つけ、


と思ったら






チャリンコ掛けであった。


遊び心にセンスあり。





我が社の自称愛媛出身者オススメのB級グルメは完売。残念。







それでも伯方をそれなりに楽しみ、






帰りの道中、伯方名物??のレモン塩ラーメンを食し、






しまなみ海道サヨウナラ、、、






と、しまなみさんはすんなりとは返してはくれず、



30kmの渋滞との少々長めのドライブとなりました。

 

今日はウソついてOK。


去年か一昨年辺りにエイプリルフールについての記事を書きましたが、今年もこの日がやってまいりました。


こうしてブログを継続していると、一年の早さを感じ、何もしなければ同じような毎年を過ごしてしまうのだなーと実感します。


仕組まれたような1年の流れ。


今年も桜。


今年もゴールデンウィーク。


今年も土用の丑の日。


今年もお盆。


今年も、今年も、、、。



そのどれをも健康で無事に迎える事が出来て良かったね~。


果たしてそーかい??



日々をコントロールし、自分をコントロールし、自己満足に浸れる人生に少しでも近付けたい。



そう感じている35歳の春です。





と、いう事で、新たな人生作りの為退社することを決めました。



少しの間、そしてこのブログを見てくれた少~しの閲覧者の方々


いつかまたどこかですれ違いましょう。




アディオス('ω')ノ

 

エンブレム(ロゴ)

 大阪・関西万博。  

 
今話題なのがそのロゴデザイン



思えば東京オリンピックでも、4パターンの中から最終的に1つが採用されるということで、


「あれがいい!」

「あれは流石にナシだろ」


など賛否両論あったものです。







ご存じ最終的にA案が採用されたわけです。


しかし、これが出来レースだっただのなんだの騒がれたりして。




どうせ意見なんて分かれるのですからいっその事


「今回のシンボルマークはコレです!!」


バーーーンッ!!!!


と、有無を言わさず一つだけ突きつけてやればいいのです。




そして今話題となっているロゴが










そう、それです。


どれでもいいと思いますけどね。


慣れるものです。



で、結果的に採用されたデザインが








んー、どこか懐かしさを覚えるとても親しみやく味わい深いデザインですね。


素敵です。













こちらは弊社のエンブレムです。



このデザインはその昔弊社現代表がデザインしたのだそうです。



よく見ると色々と解読できる秘密が隠れていないけど隠されているのです。




現場に出入りしているどこの業者さんも、なんなら一人親方さんだってヘルメットにオリジナルのロゴを入れています。



その昔それぞれがそれぞれに一生懸命に考えて愛を込めて生み出された大切な誇り高き紋章なのでしょうね。



横文字のものは当然ながら歴史が浅い傾向にありますね。


横文字で創業30年を超えていたらホンモノです。





知らんけど。





しかし男ってやつはサインやらオリジナルマークやらが好きですよね~。



シャシャシャっと書ける自分のオリジナルのサインを持っている男は多いんじゃないでしょうか。






そー言えば東京オリンピックで使われたエンブレムには秘密が隠されていたようです。



同じパーツを同じ角度のまま配置を変えるだけで



あら不思議、パラリンピックのエンブレムに大変身。










今更使えない豆知識ですね。








ロゴとエンブレムの使い分けがわからない。