株式会社 福正建設 - 新築・リフォーム・修理等住まいのことならなんでもご相談下さい:広島市安佐南区

文字サイズ
»
FUKUMASAブログ

FUKUMASAブログ

山口岩国錦帯橋

 先日錦帯橋へフラッと行ってきた。


錦帯橋と言えば5コブ。ゴコブ。



何度見ても風情があり美しいですね~。





勿論渡ります。



途中重要文化財に指定されている〇〇邸のお雛様を見ました。






6歳の娘が

古いお雛様はお内裏様とお雛様の位置が反対なんよー。」


んなバカな。ちびっ子の戯言だ。そう思いながらよく見ると





あれ、反対だ('Д';)



よくわかっていないおチビちゃんだと思っていたチビ助に最近チョイチョイ学ばされる場面が増えてきました。



疑ってしまった罪悪感と成長に対する喜びと寂しさ。




さて、今回の旅の目的は岩国城です。





あの米粒のような





昔から気にはなっていました。



もちろんロープウェイであがります(笑)









さて、弥山とは違い難なく到着です。イージーです。岩国城イージー。




入るとすぐに御太刀という大刀が迎えてくれました。






なんと長さは197cm、重さは5kgというとてつもないサイズです。



こんな規格外の刀を振るっていたと言われているのがこちら、












そう、あの方です。本当なのでしょうか?


モノクロとはいえよく写真が残っていましたねー。



さてと、なぜ甲冑にヒゲをつけるのでしょうか。きっと大方の予想通りだとは思いますが、それならばなぜスッピンにヒゲを生やしている人の割合が少なかったのでしょうか。実はあまり興味ないですが。





そしていよいよ天守閣です。





どのお城も天守閣から眺める景色は最高ですね~。

またこんな高地に建つ岩国城ともなると尚さらです。というより何か意味が違うようにも思えてきます。


ここまでは馬で登っていたのでしょうか。






こんなあっさりなイージー登山は先人達になにか申し訳ないような気持ちになりますね。







錦帯橋と言えば水切り石投げですね。


上の子は夢中になって腕が上がらなくなるまで投げ続けていました。











そーいえばトモダチ蕎麦を食べました。






 

金メダル ~栄光と怪我と毛が~

 北京冬季オリンピック


男子ハーフパイプ日本代表の平野歩夢選手。 危険を省みない技技技のオンパレードで見事世界の頂に君臨しましたね。


日本の中で今回のオリンピックの象徴となるのではないでしょうか。(キャラの要素もを大いに含めて)






なんといってもあの技のインパクトとしゃべった時のギャップが最高です。あの雰囲気を真似る人がチョイチョイ現れるのではないでしょうか(笑)







トリプルフォーティーフォ、、フォ、フォーティー、、アグゥァ('Д')

精通者以外は技の名前を言うだけでも舌を噛む危険があります。



 スポーツにはつきもののケガ。ハーフパイプの選手なんて骨折したことの無い選手なんていないのではないかと思う程危険極まりない競技です。



勿論平野選手も例外ではありません。











あの伝説の男も





頂点を目指す人達はみんな危険に立ち向かいながら限界突破にチャレンジしているのですね。




だからこそ見ているこちらまで大きな刺激や感動を味わうことができるのでしょう。





お前何針いった? オレ62針(笑)  みたいな。




スキーの回転やスケート、ジャンプなどを見ながら、娘に


「オリンピックに出るような選手はみんな大ケガをしてきとるんよ」


と伝えると、即座に


「え、カーリングも?」


と返してきました。


吐いた唾は飲めません。


あ、ああ、、あ、当たり前田じゃないかクラッカー('Д';)


きっとみんなあの重たいストーンに挟まれてボキよ('Д';)











はい単純。





ほら、減速させたり止まりたい時はハの字にして!!

ハの字!!

ハだ!!


は(ハ)の字以外何も教えられない親。

ハの字しても実は結構止まれず流されている父。

それを隠し一丁前気にハの字を連発する父。





平野くん上手いわ('Д')



チャンチャン。



















アホ毛って誰が名前つけたん('Д')??






 

 

変化と進化

 変化進化定義って一体なんだろう?



ふとそんな事を思い、調べてみた。



変化とは


性質や状態が変わる事を指して使用します。


例として、

の変化、動きの変化(変化球など)、経年劣化経年変化、などです。





進化に関しては以前陸から海へと生活環境を変えたクジラ(鹿からクジラへ)という衝撃的なネタを書きましたが、言葉としての進化とは一体どのような定義なのでしょうか。



進化とは



複雑化、分化する方向の変化の事。  、、、明らかに変化より複雑な匂いがしています。



例としては


生物の進化


生き抜く為に環境に合わせて肉体が”進化”した。



文明化していくこと

人類は文字を使うようになった。読み書きするようになり書籍を誕生させた。=文明化した。


10年前の携帯電話より現在の携帯電話の方が優れて(進化して)いる。




1からスタートして、1+1+1+1+1+1+1=7

1から1ずつ変化して、結果7になった。最初の1に比べて7を見ると、進化しているじゃん。

ぐらいの感じかな?と思っていたけれど、違いました(笑)

いや、完全に違うとも言い切れないところか。=理解していない。





では、コレは、進化なのか、それとも変化なのか、、、


生物として月日を経て今に至るので、おそらく”コレ”は進化なのでしょう。か??




















2期でハードレンズ、3期でソフト、4機でカラコン、5期でアイボン、そしてもう6期に至っては明らかにレーシックしてますね。



しかし1期のドライアイの酷いこと酷いこと。



墓場なんて電球の底です。そもそも墓場って。






進化できる人と変化できる人、どちらの方が魅力的だろうか。






どっちもいいんじゃないっスか? ホジホジ。

 

 

クリスマス→年越し蕎麦→2022

 明けましておめでとうございます\(^o^)/

さて、長く有難い年末の7連休を終え、直後の3連休を経て、今に至ります。


普段なら2連休でもウハウハ、3連休などもう天にも昇るようなハッピーマンですが、不思議なもので7連休ともなると、3日経過したくらいで、


連休も残り4日か、、、


残り3日しかないのか、、、



などと悲しきカウントダウンモードへと移行し始めます。



贅沢な話ですが年に3回訪れるロングバケーションはやはり気持ちが高鳴ります♪



年末になるとクリスマスから一瞬で年越しとなりますが、子どもと過ごすクリスマスはやはりキラキラして素敵です。












そして年越し前には年越しそば。夕飯を食べた後で腹が減っていなくても頑張ってでも食べる、一年の締めくくりの●●●の儀式です。



今年はいただきもので少しバカけた蕎麦をいただきました。

















ご存じペヤングが挑発的にカップ麵の常識をぶち破ってきました!














食事の後に大人数人でいただきましたが、普通に美味しかったです。ただ、食後からなのでそのうち食べろ食べろの擦り付け合いに発展します。



捨ててはなりません。みんなで胃袋に詰め込むのです。できるだけ人の胃袋に。




今年は数年ぶりに家族みんな勢ぞろいのお正月を過ごす事ができました。やっぱり家族は最高です。



そしてそれから2週間と少し経過した今、オミクロンが前代未聞のスピードで感染拡大しています。



この感染爆発が年越して少ししてからで助かりました。



そして今や広島は全国でも指折りのゾンビタウンへと様変わりしてしまいました。。。





さて、暗い話はさておき、年越しそば。


年越しそばをどのタイミングで食べていますか?


どのタイミングで食べるのが正しいのかご存じでしょうか?



実は、、、いつでもいいのです。(笑)


大晦日であればいつでも良い。しかし、全国ではごく一部の地域によっては元日、又は2日に食べるという習慣のところもあるのだとか。


年越し前にはなぜ蕎麦を食べるの?







、、、そういえばLINEで何かの操作をした時に、




”あなたが2021年に最も使用したスタンプTOP3”というのが出て来ました。










ふざけてますね。








今年も宜しくお願い致します( `ー´)ノ

 

 

お年玉 ~良いお年を~

さて、2021年も残すところあと3日となりました。


あの2000年から早22年ですか。


1999年に地球は滅びるというノストラダムスの予言日から23年ですか。




さて、年始の一大イベント、お年玉







年に一度のゴールドラッシュです。


そもそもお年玉とは一体なぜ、何のために始まった散財イベントなのでしょうか



調べてみました。




お年玉の由来は、御歳魂という言葉から来ています。御歳魂というのは、正月に歳神(年神)を迎えるためにお供えされた丸い鏡餅のことを指しておりお供えした後に家族に分け与えられていました。

また、その餅は年神の生命ともされており、家族に分け与えることで一年を無事に過ごせるように祈るという宗教的な一面もあります。
なお、分け与える行為は年神の代理人とされた家長が行いました。




おぉっ!!来年から餅にしよう!!


きちんと説明すればきっとみんな分かってくれるはずがない。



そんなお年玉ですが、こういった儀式的な行事には大体ルールが設けられているものです。


そしてやはりこのお年玉も例外ではありませんでした。




ルール

お年玉を渡す際には、いくつかのマナーがあります。例えば、新札の紙幣を渡したり、奇数の金額に揃えたりなど。また、お年玉は目上の人が目下の人に渡すこと自体はOKですが、反対に目下の人が目上の人が渡すのはNGです。このことは、目上の人の子供に対しても同様のことであり、もし渡したいのであれば現金以外のものを渡すと良いでしょう。



助かるわ~。


失礼にあたるのでと礼儀正しくもっともらしく、こちらも餅でも配ろう。



前澤さんのように電子マネーで支払おうか。


前澤さんからいただいた電子マネーをそのまま横流ししてしまおうか。


頂くは天国、与えるは、、、もっと天国((+_+))



年明け前にこの記事を見ることができた人は超ラッキーでしたね。


浮いた額の3割でいいですよ('ω')ノ






それでは皆様、良い新年をお迎えください。


おまけ




一、富士


二、鷹


三、茄子


四、、、




実はまだ続きがあったのです。








 

 

新型コロナウィルス ~光と影~

新型コロナウィルス。瞬く間に世界を闇へと引きずり込んだ驚異的なウイルス。



しかし、その新型コロナウィルスの”おかげ”で光輝いた業界が多数存在したのもまた事実です。





今現在、最も新しい変異株はオミクロン株。


なんて可愛らしい名前だことか。


実はこの名前、前回までは”人の名前で有り得るネーミング”であったのを避けて今回のこの、人の名前として存在しえない”オミクロン”という名前が付けられたのだとか。



人類を恐怖に陥れるウイルスの名前に突然自分の名前がつけられたら



え~っ?!



ですね。



こんな突然登場したコロナウィルスにより突然の経営難に陥ったのが







そう、ご存じコロナビール。



なんという不運でしょうか。新型コロナウィルスの発生から業績は真っ逆さまに落ち込んでしまいました。



世界中が外での飲食をやめたというのも大きな要因のひとつですが、流石にこのどストレートな商品名、万事休すでした。



更に登場したのが、



変異株の






デルタ



この名前のせいでデルタ航空の信用は著しく落ち込み、、、というのは冗談ですが、コロナの影響により世界中の航空会社は前代未聞の大打撃を受け、大多数が致命傷を負うこととなりました。






そんな中、コロナ発生前に比べひと際強い光を放った企業、業態がありました。








ご存じゲームの大御所任天堂。



コロナの脅威により巣ごもりを余儀なくされた人々はそんな中でも娯楽を求めました。



数限られた選択肢の中で最も注目を集めたのがゲームでした。



中でも爆発的な売れ行きで品薄になり、更には価格が高騰するにまで至ったのが、任天堂スイッチ



我が家も買いました。定価では手に入らないので泣き寝入りで少しお高いお値段で購入。


あの状況下では仕方ないですね。



そして




そう、ホームセンターです。



ここは意外でしたがそう言われてみると確かに納得の業態です。


少し前からDIYブームが訪れていましたが、そこに拍車をかけたのが皮肉にもコロナでした。


経営陣は業績絶好調でありながら、なんとなく少し複雑な気分だった人も少なからずいたのではないでしょうか。






話は戻り、このようにコロナによってこれ以上ない理不尽な風評被害を被った企業が多くありましたが、逆に、逆に、、、



今、全ての株のコロナウィルスに抜群に効果を発揮する治療薬、特効薬が登場し、その名前にピタリと一致した場合の反響は物凄いのではないでしょうか!






もしも、もしもその薬を開発した人が、フック・マーサーさんで、その薬が”フクマサ”と名付けられたら、、、



福正建設は直ぐに社名をカタカナのフクマサ建設に変更し、瞬く間に大手ゼネコンと肩を並べてしまうことでしょう。


社長も、「あのフック・マーサーさんは私の弟で、、


なんて事も言い始めたりして、弊社は一気に世界のフクマサになるかもしれません。


Apple、Google、Meta(Facebook),Microsoft、Fukumasa



来るべきその日に向け一応万全の備えをし、コロナの輝かしい収束の日を社員一同で迎えたいと思います。




備えあれば患いなし!



 

 

タマゴ

 先日変わった”タマゴ”をいただいた。







青い。







キモイ、、、






触り心地も重さも目をつぶれば100%違いに気付くことはないだろう。





なんとこれ、1個300円!!


300円!!


300円もするキモイタマゴ、、。








エサや環境を整え味に変化を加えるのはよく聞くが、タマゴの色まで変わるなんて、、。



色変わるの?!


1%の確率で生まれると書いてあるが、タマゴの出数からしたら結構な数出現する中々高い確率に思えるが、、、それならばなぜ今まで目にも耳にもしたことが無かったのだろうか。


は商品にならん!


と売り物の仲間入りできなかったんじゃないの?


それを逆手にとってその希少性を生かして販売し始めたやり手の業者さんなんじゃないの~?


なんて捻くれた想像を膨らませてしまう素直じゃない自分にどなたか喝を入れてください。


そもそもいただきものに対して失礼である。




何はともあれ、割ろう








ふ、、普通。




満を持して食した感じでは、確かに少し甘みがあり少し濃厚さがあるように思えなくもない感じ





わたしふぜいには99%のタマゴさんで十分でございます。




ところで、”生まれる””産まれる”、どう使い分けるんだ?


身近であっても知らないなー。


みんな、人は”生む”、動物は”産む”、みたいな感じじゃないの?


くらいのイメージでしかないんじゃないの?




調べてみた






赤ちゃんが成長して大人になっても、親子関係の間でいつまでも使えるのが「生む」です。 一方で「産む」は出産や分娩の瞬間を強調する場合に使います。 母親が赤ちゃんを母体の外に出すその時は「産む」ですが、その赤ちゃんが大人になってから親子関係を表す際には「産む」は使えません





、、、面倒くさい。

きっと”生む””産む”を兼ねる(多分)のでこの先”生む”だけ使っていこ。






さらに、”玉子””卵”はどう使い分けるの? 自分が知らないだけ?みんな知っているのだろうか?






調べてみた







一文字の「卵」は孵化して育つ生き物のたまごを指します。 鳥だけでなく、魚や虫のたまごも一文字の「卵」と書きます。 一方、二文字の「玉子」は食用のものを指し、鶏のたまごを表すのが一般的です。 更に食材の鶏卵に限れば、生の状態のものを一文字の「卵」、調理されたものを二文字の「玉子」とするのが一般的です。





ん~、面倒くさい。


”タマゴ””玉子””卵”を兼ねるので今度から”タマゴ”一本でいこう。




日本語は複雑過ぎていけませんね。



昔教育を受けられずに字を書けない人たちもきっと”タマゴ”と呼んでいたはずです。



発音の世界に"玉子””卵”の違いはありません。




自分はそちら寄りの世界で生きることにします。




玉子、ご縁があればまたいつかお会いしましょう。



その日まで、サヨウナラ。










ん?、、、鳥と鶏??






、、、サヨウナラ。


 

 

四角い寅年

 2021年もあとわずかで終わりとなります。



2022年。干支は、、、トラ!!



そう、来年は四角い寅年です。







トラは男なら誰でも心惹かれる猛獣です。よね?



やはり男は本能的に強さに憧れる狩猟生物なのです。



そんな寅こと虎。実は絶滅危惧種の動物なのです。



なぜ虎は減ってしまったのか、、、それは



20世紀初頭、10万頭が生息していたといわれるトラは、現在約4,000頭前後にまで減少しました。トラはかつては、毛皮やトロフィー(動物の頭部を剥製にした壁飾り)、大物撃ち(大型の動物を狙ったスポーツ・ハンティング)を目的とした狩猟の犠牲になり、現在は、漢方薬の材料にすることを目的とした密猟と、大規模な生息環境の破壊に脅かされています。



だそう。


では虎は漢方薬としてどのような効能があるのでしょうか?





漢方薬などの伝統的な薬剤として使われる体の部分


脳...吹き出物、にきび

眼球...癲癇(てんかん)

ひげ...歯ブラシとして加工される

骨...体力回復、しびれ

雄の生殖器...強壮剤

尾...皮膚病



結局絶滅動物や絶滅危惧動物の殆どは人間作り出した危惧なのです。




人間最低最強。




実は生態系の頂点に立つらしいこのトラ(東南アジアエリアに限る)、ではこのトップが姿を消した時一体誰が後任として生態系のトップに君臨するのでしょうか?



A オランウータン

B ヒョウ

C 俺か俺以外か







来年は現場を周る時はこれで行きます。もちろんヘルメットは被ります。




もし現場で見かけたら是非気軽に声をかけずにそっとしておいてください。








 

キャメラ ~iphone13pro~

 最近携帯を新しくした

iphone13pro






こいつ、カメラがマジやべ~



日中の画像もやべ~のですが、今回ハマってしまうのが暗い場所での撮影とパノラマ、そしてズーム機能



先ずは暗めの撮影。


先日アウトレットに行ったときにパッと撮った一枚




やべ~。




続いてパノラマ



やべ~。

これは3つの中では一番伝わりにくいが、狭い中でも全体が収まるので現場写真で大活躍。凄く楽になる。



そして最後にZOOM。ZOOOOOOM!!





超やべ~!!!!


上の写真は、自らの手の指の毛。

下の写真は大葉をZOOOOOOMして撮りました。



これは面白いです。子どもの研究にも役立ちます。多分。



いつも携帯でカメラにこだわるのは子どもの写真を綺麗に残したいから。


2年前の最先端携帯カメラと今日の最先端ではこんなにも変化し進化しているのかと、正に驚愕である。



オススメですよ~( `ー´)ノ