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カテゴリー:その他

FUKUMASAブログ

烏賊

 先日周防大島に行って来ました。



いつもの用事です。









もうこの時点でドネがムキムキしています。



到着と同時にかめや釣具店へ。







気持ちが舞い上がりすぎて爆買いしてしまいそうな勢いです。







あれも気になるこれも気になる。あれもこれもあれもこれも(☆_☆)


しかしルアーってのは高い。



この時点でかめやの操るルアーに釣られそうになっているのは自分です。








これにしよう。



イカの好みはイカに聞かなければわかりません。


高い物程釣れるとは限らないのです。



こないだもプロのようなバチバチにキメたイカ釣り集団が釣れていない中、一人紛れてダイソーのルアーでバシバシ釣ってやりましたし。



潮の時間があるのに釣具屋に入るとワクワクしてしまいいつも長居をしてしまいがちです。



ポイントに到着しイカ釣りをしていると海の底から見たこともないような、それこそポニョのワンシーンのような凄まじく爆発的な数のアジの大群が現れあっさりとアジ釣りに変更








アジの皆さん、有難うございました。




また遊びに来ます('ω')ノ



近いうちに(ΦωΦ)

 

 

錯覚?支配?

己の体が体の構造通りに支配されることに歯痒さを感じるのは自分だけだろうか、、、。

https://youtu.be/UpWX9g32INg

https://youtu.be/pF2ZEJ6opLE

https://youtu.be/zCiop8gdvKE


悔しい。

女性が回転する動画は、パッと回転方向が決まり、反対回りには見えないと思いますが、それでもジッと我慢して見続けると、あら不思議。

右足軸に見えていたものが左足軸に。


白黒のグルグルの奴は、回転から絵に切り替わった瞬間にパソコンではなくその辺の人の顔や風景など周辺の何かを見た方が面白い。


山田孝之はフルカラー。



人間である限り逆らえんのかなー。


こういったものを駆使して催眠術に活かしたりする人もいるのだろうが、絶対にかからない自信があるが故にホンモノと言われる催眠術師に催眠をかけてみてもらいたい。



体がコントロールされてしまうのは恐ろしくて悔しさもあるが、興味が勝る。




是非URLをコピーして見てみてください。


 

 

さくらのひとり言(祈り......)

暑い日が続きます。

75年前も暑い一日だったそうです。

一瞬にして、十数万人の人が亡くなりました。

今日は、亡くなった人々、そして平和を思いながら過ごします。

                    さくら

                  

 

カビルンルン

先日何かの記事でマレーシアのショッピングセンターの写真を目にして驚きました。


コロナによる自粛活動は勿論マレーシアも例外ではありません。


マレーシアといえば常夏毎日のようにスコールの訪れる蒸し暑い東南アジアの国です。


蒸し暑い = 湿気 + 気温


勿論ショッピングセンターの中は涼しくて除湿もされているのでカラッとして非常に快適な空間が通常は保たれているものです。


通常は、、、








ん?







え、、、







、、、







、、、オェ~(´艸`;)




なんとコロナの影響による営業自粛の間ショッピングセンター内の空調を切っていたために持ち前の湿気と気温(室温)の影響により店内の商品がカビだらけになったというのです((+_+))



、、気持ち悪ぅ



こんな事態は初めてだったのでしょうからきっと他にもまさかの予期せぬ出来事が色んな場所で様々な形で起こっているのでしょうね。




、、、オェェ~(´艸`;)




 

 

オメデトウ!!

先日、連れの土木作業員から突然真夜中に電話がかかってきました。


「ドウタイアッタヨ!! テモ、テモ!!」


、、、ん??



そして直ぐにLINEで画像が送られてきました。





、、、。

、、、、、。


「タトゥーモネ!!」

更に画像は続き、











おぉっ!! 確かにこれは凄い!!



頭だけだと思われがちなモアイ像ですが、実は胴体部分もあったのですね!








嫁さんも満足げです。



自分はてっきり、↓こうなっているのかと思っていました。















しかしモアイ、細いですね。


肩幅極狭ですね。



あの風格、存在感、現実は↓こうであって欲しかった。








Congratulation My Friend !!

 

 

メンテンナンス ~人類が居なくなってその後~

 縁起でもないことですが、ふと、今、突然人類が消えたらどうなるのだろう、と思いました。これも憎きあのウィルスの影響でしょうか(;^ω^)


今、人類がパッと消えると、、、


世はまさに大情報化時代。なんでも出てきますね~!


そのままコピペします。実に興味深いものですよ(@_@)



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人間がいなくなってたった数時間で、世界中の明かりはほとんど消えてしまいます。これは、多くの発電所が火力で動いていて、つねに燃料を補充し続ける必要があるからです。なので風力発電所は潤滑剤の効果がなくなるまで、太陽光発電所はソーラーパネルにほこりがたまるまでは動き続け、水力発電所は数カ月から数年くらい持つかもしれません。

2〜3日くらいすると、地下鉄が水没してしまいます。地下水を排出するシステムが人間なしでは動かせないためです。

10日後くらいには、ペットや家畜が餓死してしまいます。ただ大型犬は野生化して、小型犬や他の動物を襲うようになり、狼と交配していきます。

1カ月後には原子力発電所の冷却水が蒸発し、福島やチェルノブイリどころではない放射能災害が起こります。
1年後には人工衛星が落ち始めます。


25年もすると、ほとんどの都市では道路も建物も植物に覆われ、ドバイやラスベガスのような砂漠の中の都市は砂に埋もれます。


300年後には、ビルや橋など建造物の金属が腐食して倒壊し始めます。
1万年後には、人間の痕跡は石でできた建造物だけになります。ピラミッドや万里の長城、米国大統領の顔を刻んだラッシュモア山などですが、これらも数十万年で消えていきます。

それでも
5000万年後にはまだガラスやプラスチック片が残っていますが、1億年後にはそれすら消え去ります。

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どうでしょうか、、、。

そして、それを映像で現したものがこちら、、、



https://youtu.be/Wy7Q6wazD_E




どうでしょうか、、、。(URLコピペしないと見れないかも)




、、凄い、、、怖いのもはとても興味深いものでもあります。個人的にですが。


映像の中で橋やビルが倒壊してゆくのが描かれていましたが、実は世の中の建造物のほとんどが、定期的に手を加えメンテナンスを
してやらなければあのように驚くほど短い時間でくずれてゆくのだそうです。

メンテナンス、大事ですねー。

人類が造りあげたものが人類が滅びると共に消えてゆく。当然といえば当然なのかもしれませんが。(ラピュタは何年前に滅びたのだろう、、。)或いは一緒に消えるべきなのかも、、、

子どもの頃に母親の母親、要するにお婆ちゃんの形見を誤って壊してしまったことがあります。陶器でした。悲しいことをしてしまった、と感じていると
母親が、

「しょうがないね、形あるものはいつかは壊れる

と言ってくれたのを鮮明に覚えています。

形あるものはいつかは壊れる。何かを感じました。


しかし我々は、形を作り、壊れにくいものを作ってゆくのが仕事!

いつかは壊れる、その”いつか”がどのくらい先の”いつか”なのか、そこですね!!

形あって壊れにくい!(勿論それだけではありませんよ(; ・`д・´)

作っていきますよー ( `ー´)ノ !!




           ひっくり返っても
壊れていない=頑丈、と言いたい(; ・`д・´)

 

 

4月1日

4月1日といえば、、、エイプリルフール。 そう、一年で一度のウソをついても良いとされている日ですね。

ウソをついても良い日?ちゃんちゃら可笑しいですね。 個人的には苦手です。


さて、では何故、どんな目的で、どこでこんな困ったちゃんな日が誕生したのでしょうか? 意味や由来について探ってみました。



エイプリルフールとは、日本語に直訳して、『4月馬鹿』といわれることもあります。  

ひどいですね(笑)


もともと欧米で生まれた風習であり、英語で『April fool』という場合は、だまされた人のことを指します。エイプリルフール自体の英語表記は『April fool's day』です。


欧米では個人だけでなく、テレビや新聞などの大手メディアも公然とフェイクニュースなどを発信します。




最も有力なものは、フランスを起源とする説です。かつてのヨーロッパでは3月25日から4月1日まで新年を祝っていましたが、16世紀にフランスで1月1日が新年と定められました。

このことに怒った民衆が、4月1日を『嘘の新年』として抗議のお祭りを始め、多くの人が処刑されてしまいました。その後も嘘の新年として祝い続けたことが由来とされています。

他にも、インドの修行僧が修行から俗世に戻る日であったという説や、キリストの命日である4月1日を忘れないために信者が作ったという説など、いくつかの由来があります。


なんと大雑把な説明でしょうか。。。


それではエイプリルフールは、日本でどのような風習となっているのでしょうか。歴史や現在のルールを紹介します。




日本でのエイプリルフールは大正時代に広まった

かつての日本には、4月1日を『不義理の日』とする、中国伝来の風習がありました。なかなか会えず義理を欠いているような相手に対し、手紙などで失礼をわびるための日です。

日本でエイプリルフールの風習が欧米から伝わったのは大正時代です。直訳の4月馬鹿として、江戸時代から続いていた不義理の日に代わり、全国に広まっていきました。

現在の日本でも、欧米ほどではありませんが、大手企業などがエイプリルフールに合わせて架空の商品紹介やニュースなどを発信しています。





基本的なルール

エイプリルフールに関しては、「人を傷つけるような嘘をついてはいけない」「嘘をつき返してはいけない」という、各国に共通しているルールがあります。

本来、エイプリルフールは「嘘をついてみんなで笑い合う」というコンセプトが、各国の共通認識です。嘘をつくことで誰かが傷つくような状況は望まれていません。

また、つかれた嘘に対し、嘘を重ねて返すこともよくないとされています。あくまでもジョークを楽しむ風習であり、嘘を真に受けてしまうと社会が混乱する可能性もあります。



午前中ルールは本当?

「エイプリルフールに嘘をついていい時間帯は午前中だけ」というルールも、近年各国の間で広がっています。日本でも、SNSなどで話題となっているルールです。

午前中ルールの由来で有力なのが、イギリスを発祥とする説です。イギリスには、『オークアップルデー』という、1660年に始まった王政復古の記念日があります。

国王に対する中世の証として、この日の午前中だけ『オークアップル(オークの実)』を身に着ける風習があり、これがエイプリルフールの午前中ルールとしてイギリス国内に広まった後、各国へ伝わっていったといわれています。

午前中ルールにおいては、「午後にネタばらしをしよう」というコンセプトがあります。笑って終わろうという意識の高まりが、午前中ルールの広まりにつながっているともいえるでしょう。





イギリスでのルール

イギリスのエイプリルフールには、「真剣に嘘をつく」というルールがあるといわれています。

新聞社やテレビ局など、イギリスの大手メディアが、エイプリルフールに嘘か本当か分かりにくい情報を真面目に発信することは有名です。

国民の中には、そのような情報を真に受ける人も多く、問い合わせが殺到することもあるようです。

ダメだろ(笑)


ユーモアのセンスに富んだイギリスの国民性を象徴するイベントとして、国を挙げて盛り上がっている様子がうかがえます。




フランスでのルール

フランス語でエイプリルフールは『4月の魚』と表現されます。

かつてのフランスで、漁獲期の最終日である4月1日に無収穫で戻ってきた猟師をからかい、ニシンを海に投げ込み釣らせてあげたことが、『4月の魚』の由来といわれています。

このことから、フランスのエイプリルフールには、紙に書いた魚の絵をこっそりと背中に張り付けるルールが現在でも残っているそうです。

4月1日にはスーパーや菓子店で魚の形をしたお菓子が並ぶことも、フランスのエイプリルフールで見られる特徴的な光景です。




中国やインドネシアはNG

中国では、エイプリルフールで嘘の発言を慎むよう、政府やメディアから呼びかけられています。文化的な伝統や社会主義の価値観にそぐわないというのがその理由です。

また、インドネシアやマレーシアなど、イスラム教信者の多い国では、エイプリルフールに基づく嘘を禁じています。

イスラム教の聖典であるコーランに、「他人に嘘をついてはいけない」という一文があり、イスラム教では宗教的にエイプリルフールが禁止されています。



中国でもイスラム教徒の人でも新世代はエイプリルフールを楽しみたい人達が見受けられるわけですね(笑)

価値観にそぐわないのは古い価値観なのかもしれません。 知りませんが。

それでもイスラム教徒と中国人の人にウソをつきたければそれなりの覚悟を決めて行いましょう。




今回調べてみて感じたのは、エイプリルフールにも一応ルールがあり、それをきちんと守ればウソが苦手な人も楽しむことができるのかもしれないという事です。


それでも自分としては無理ですけどね。もちろん程度によりますが。


エイプリルフールだからといって張り切ってウソを用意してアタックしてくる子ども達であれば微笑ましく受け入れられるかもしれません。

年齢によりますが(笑)


と、長いうんちくになりましたが、皆さんウソも程々にしましょう(笑)







 

 

マスク

またしてもコロナウィルスに関しての内容ですが、みなさんマスクは確保できていますか?


まさかマスクが品薄どころかどこもかしこも品切れになるなんて誰が想像したでしょうか。


最近は洗えば繰り返し使えるというエコなマスクも登場していますね。


自分はいつもそれを使用しています。今使用しているのもその繰り返し使えるマスクの白なのですが、先日大●先輩に、



「それは元々は白かったん?」



と言われました。


確かに今は白くないです。黄ばんでいます。黄ばんでいますね、、。


お恥ずかしい(*_*)


ということで、ネットで注文することにしました。


次のは絶対に色が変色しないマスクにしよう。


この脅威が終息するまで使用出来るような洗えてとても頑丈なものにしよう。


検索していると上記の条件を全て満たす素晴らしいマスクが見つかりました。


即決で買い物かごへ放り込み注文成功。


今世間では世の中のマスクが不足しているのをいいことに価格が3倍や、ひどいものだと10倍とかで出品している人が半端じゃない数います。


今回見つけたマスクもかなりの価格でしたが、命には代えられないのでやむを得ず泣き寝入りで購入ボタンをクリック。


しかしこれで安全と安心が手に入るのであれば安いものです。


安全と安心がたったの15万円で手に入るのであれば安いものです。



届くのが楽しみです。


 

コロナウィルス、、、コロナ?

嗚呼、コロナ騒動はいつ終息するのか(*_*)


とんでもない事態であり、一瞬で世界が変わる、人間や人間が創り上げて過ごしている環境というものが如何に脆いものか、と実感しております。


ところで、奇しくも聞きなれてしまったコロナウィルスですが、ではコロナウィルスの ”コロナ” とは一体どういう意味なのでしょうか? 

調べてみました。


コロナ(太陽の光冠)に似ていることからその名が付けられた。らせん対称性のヌクレオカプシドをもつエンベロープウイルスである。多形性で、コロナウイルスの大きさは直径80-220ナノメートル(10億分の1メートル)程度である。コロナウイルスのゲノムサイズは約26から32キロベース(kb)で、RNAウイルスでは最大である。


舌を噛むことは避けられない専門用語ばかりです。(*_*)


コロナ=太陽の光冠
コロナとは、太陽の周りに見える自由電子の散乱光のこと。もしくは、太陽表面にあるもっとも外縁にある電気的に解離したガス層。「太陽コロナ」との呼び方もある。

光冠=太陽や月に薄い雲がかかったときに、それらの周りに縁が色づいた青白い光の円盤が見える大気光学現象のことである。


月の光冠





太陽の光冠




皆既日食で見られたコロナ





そして、今回世界を震撼させているコロナ(ウィルス)


(コロナウイルスの形態を描いた図。赤く着色されたマッチのような形のウイルススパイクペプロマーは、電子顕微鏡で見ると、ビリオン(ウイルス粒子)を囲むコロナの外観を作り出している。)


気持ち悪いですね。

神秘的な素晴らしい現象を表す ”コロナ” ですが、一瞬で悪魔の響きに変わってしまいました。

世界には ”コロナ” さんがきっと存在するはずです。

心中お察し致します。


一日でも早い終息を祈るばかりのコロナウィルスですが、きっと既に我々の直ぐ近くまで忍び寄ってきているはずです。


物と知識を蓄え逃げ切りましょう。

 

 

さくらのひとり言(輝く.........)

少し時間が経ちましたが、明けましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いします。



早速ですが最近、朝の散歩中に南西の空に燦然と輝く星があります。




シリウス

おおいぬ座の一つで太陽を除けば地球から、
見える一番明るい恒星だそうです。
大きさは500万㌔で地球から80兆㌔の位置にあります。



こちらは、日の出直前の模様です
ちなみに太陽の大きさは140万㌔で地球からの距離は1億5000万㌔


こちらは同時刻のお月様。
西の山に沈んで行きます。
月の大きさは3500㌔で38万㌔地球から離れています。


これ見て思うのです。
人間に....いいえ、犬の存在は小さなもの
でも、私(さくら)はがんばります。
一日中、寝てばかりですがzzzzz

                  さくら