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カテゴリー:豆知識

FUKUMASAブログ

変化と進化

 変化進化定義って一体なんだろう?



ふとそんな事を思い、調べてみた。



変化とは


性質や状態が変わる事を指して使用します。


例として、

の変化、動きの変化(変化球など)、経年劣化経年変化、などです。





進化に関しては以前陸から海へと生活環境を変えたクジラ(鹿からクジラへ)という衝撃的なネタを書きましたが、言葉としての進化とは一体どのような定義なのでしょうか。



進化とは



複雑化、分化する方向の変化の事。  、、、明らかに変化より複雑な匂いがしています。



例としては


生物の進化


生き抜く為に環境に合わせて肉体が”進化”した。



文明化していくこと

人類は文字を使うようになった。読み書きするようになり書籍を誕生させた。=文明化した。


10年前の携帯電話より現在の携帯電話の方が優れて(進化して)いる。




1からスタートして、1+1+1+1+1+1+1=7

1から1ずつ変化して、結果7になった。最初の1に比べて7を見ると、進化しているじゃん。

ぐらいの感じかな?と思っていたけれど、違いました(笑)

いや、完全に違うとも言い切れないところか。=理解していない。





では、コレは、進化なのか、それとも変化なのか、、、


生物として月日を経て今に至るので、おそらく”コレ”は進化なのでしょう。か??




















2期でハードレンズ、3期でソフト、4機でカラコン、5期でアイボン、そしてもう6期に至っては明らかにレーシックしてますね。



しかし1期のドライアイの酷いこと酷いこと。



墓場なんて電球の底です。そもそも墓場って。






進化できる人と変化できる人、どちらの方が魅力的だろうか。






どっちもいいんじゃないっスか? ホジホジ。

 

クリスマス→年越し蕎麦→2022

 明けましておめでとうございます\(^o^)/

さて、長く有難い年末の7連休を終え、直後の3連休を経て、今に至ります。


普段なら2連休でもウハウハ、3連休などもう天にも昇るようなハッピーマンですが、不思議なもので7連休ともなると、3日経過したくらいで、


連休も残り4日か、、、


残り3日しかないのか、、、



などと悲しきカウントダウンモードへと移行し始めます。



贅沢な話ですが年に3回訪れるロングバケーションはやはり気持ちが高鳴ります♪



年末になるとクリスマスから一瞬で年越しとなりますが、子どもと過ごすクリスマスはやはりキラキラして素敵です。












そして年越し前には年越しそば。夕飯を食べた後で腹が減っていなくても頑張ってでも食べる、一年の締めくくりの●●●の儀式です。



今年はいただきもので少しバカけた蕎麦をいただきました。

















ご存じペヤングが挑発的にカップ麵の常識をぶち破ってきました!














食事の後に大人数人でいただきましたが、普通に美味しかったです。ただ、食後からなのでそのうち食べろ食べろの擦り付け合いに発展します。



捨ててはなりません。みんなで胃袋に詰め込むのです。できるだけ人の胃袋に。




今年は数年ぶりに家族みんな勢ぞろいのお正月を過ごす事ができました。やっぱり家族は最高です。



そしてそれから2週間と少し経過した今、オミクロンが前代未聞のスピードで感染拡大しています。



この感染爆発が年越して少ししてからで助かりました。



そして今や広島は全国でも指折りのゾンビタウンへと様変わりしてしまいました。。。





さて、暗い話はさておき、年越しそば。


年越しそばをどのタイミングで食べていますか?


どのタイミングで食べるのが正しいのかご存じでしょうか?



実は、、、いつでもいいのです。(笑)


大晦日であればいつでも良い。しかし、全国ではごく一部の地域によっては元日、又は2日に食べるという習慣のところもあるのだとか。


年越し前にはなぜ蕎麦を食べるの?







、、、そういえばLINEで何かの操作をした時に、




”あなたが2021年に最も使用したスタンプTOP3”というのが出て来ました。










ふざけてますね。








今年も宜しくお願い致します( `ー´)ノ

 

 

お年玉 ~良いお年を~

さて、2021年も残すところあと3日となりました。


あの2000年から早22年ですか。


1999年に地球は滅びるというノストラダムスの予言日から23年ですか。




さて、年始の一大イベント、お年玉







年に一度のゴールドラッシュです。


そもそもお年玉とは一体なぜ、何のために始まった散財イベントなのでしょうか



調べてみました。




お年玉の由来は、御歳魂という言葉から来ています。御歳魂というのは、正月に歳神(年神)を迎えるためにお供えされた丸い鏡餅のことを指しておりお供えした後に家族に分け与えられていました。

また、その餅は年神の生命ともされており、家族に分け与えることで一年を無事に過ごせるように祈るという宗教的な一面もあります。
なお、分け与える行為は年神の代理人とされた家長が行いました。




おぉっ!!来年から餅にしよう!!


きちんと説明すればきっとみんな分かってくれるはずがない。



そんなお年玉ですが、こういった儀式的な行事には大体ルールが設けられているものです。


そしてやはりこのお年玉も例外ではありませんでした。




ルール

お年玉を渡す際には、いくつかのマナーがあります。例えば、新札の紙幣を渡したり、奇数の金額に揃えたりなど。また、お年玉は目上の人が目下の人に渡すこと自体はOKですが、反対に目下の人が目上の人が渡すのはNGです。このことは、目上の人の子供に対しても同様のことであり、もし渡したいのであれば現金以外のものを渡すと良いでしょう。



助かるわ~。


失礼にあたるのでと礼儀正しくもっともらしく、こちらも餅でも配ろう。



前澤さんのように電子マネーで支払おうか。


前澤さんからいただいた電子マネーをそのまま横流ししてしまおうか。


頂くは天国、与えるは、、、もっと天国((+_+))



年明け前にこの記事を見ることができた人は超ラッキーでしたね。


浮いた額の3割でいいですよ('ω')ノ






それでは皆様、良い新年をお迎えください。


おまけ




一、富士


二、鷹


三、茄子


四、、、




実はまだ続きがあったのです。








 

 

四角い寅年

 2021年もあとわずかで終わりとなります。



2022年。干支は、、、トラ!!



そう、来年は四角い寅年です。







トラは男なら誰でも心惹かれる猛獣です。よね?



やはり男は本能的に強さに憧れる狩猟生物なのです。



そんな寅こと虎。実は絶滅危惧種の動物なのです。



なぜ虎は減ってしまったのか、、、それは



20世紀初頭、10万頭が生息していたといわれるトラは、現在約4,000頭前後にまで減少しました。トラはかつては、毛皮やトロフィー(動物の頭部を剥製にした壁飾り)、大物撃ち(大型の動物を狙ったスポーツ・ハンティング)を目的とした狩猟の犠牲になり、現在は、漢方薬の材料にすることを目的とした密猟と、大規模な生息環境の破壊に脅かされています。



だそう。


では虎は漢方薬としてどのような効能があるのでしょうか?





漢方薬などの伝統的な薬剤として使われる体の部分


脳...吹き出物、にきび

眼球...癲癇(てんかん)

ひげ...歯ブラシとして加工される

骨...体力回復、しびれ

雄の生殖器...強壮剤

尾...皮膚病



結局絶滅動物や絶滅危惧動物の殆どは人間作り出した危惧なのです。




人間最低最強。




実は生態系の頂点に立つらしいこのトラ(東南アジアエリアに限る)、ではこのトップが姿を消した時一体誰が後任として生態系のトップに君臨するのでしょうか?



A オランウータン

B ヒョウ

C 俺か俺以外か







来年は現場を周る時はこれで行きます。もちろんヘルメットは被ります。




もし現場で見かけたら是非気軽に声をかけずにそっとしておいてください。








 

力登山

先日神の島に山登りに行ってきました。


子ども達に登山体験をさせます。






何十度来ても良いですね。


初登山はロープウェーコースで楽しくハイキングです。


自分も初ロープウェーです





 
いざ!!








まだか?



割とあるな。なかなか遊び心があるな~。




なかなかアップダウンあるな~。









おや?


なんじゃありゃ!!




まだか、、、

覚悟を決めていない時のマイナス要素は心身へのダメージが大きいです。




ようやく。ようやく。乗ってしまえば。



まだか、、、



消えずの火の灰を使って作った地蔵の焼き物なんだとか。



ん~、とぅ~えくすぺんしぶ。



消えずの火。実は何度も消えているとか。


「まだまだダヨ~ン!!」
なのか
「もう少しだよ~☆」
なのか
「ハァ~~~(臭い息)」
なのか。







着いた。ロープウェイという響きに騙された。甘い心を打ち砕かれました。


しかし、その分だけ景色の美しさが染み渡ります。これが登山の醍醐味?


そして頂上で食べる食事は最高です。これも醍醐味。

辛さが伴う程達成感が大きくなる。登山とは正に人生そのものである! 
シランケド。






そして帰路につき、帰ったらすき焼きです⤴⤴

フェリー綺麗になったな。

そういえば昔弊社に勤めていたナイスガイが松大船の操縦士をしています。
この日も見かけて少しだけ言葉を交わしました。

身内の操縦する船に乗って海を渡るのはとても心地の良い気分になります。



筋トレせい!!
筋トレせい!!
筋トレせいっ!!!!!

 

 

逮捕されました。。。

 先日逮捕されました。





我が子に。






さて、警察ごっこをするとき、なぜみんな泥棒役ではなく警察役をしたがるのでしょうか。



警察ごっこと言っている時点で警察優勢なのですが。





よく考えてみると、実は警察は男の(我が家の女の子も)ロマンである道具を沢山持っているのです。







まず何といっても、けん銃


小さなころはよくスナイパーになったものです。






警棒



トランシーバー(無線)






出ました手錠


小さな頃はよく手あたり次第捕まえまくったものです。





そして地味に人気なのが、、、








そう、ご存じ警察手帳です。


中学生の頃は生徒手帳を警察手帳に見立ててよくウケを狙ったものです。




このように警察は子どもにはワクワクが止まらないアイテムを所持したちょっとした憧れ的存在なのです。



泥棒役になるのは大抵気弱かヤンチャ坊主です。




昔、実話の映画でこんな映画がありました。










今はもう禁止されている実験を描いた映画です。



内容は、良い給料で募集をかけ、応募してきた数十人に対し、半数には警官の格好を、もう半数には囚人の服を着せて同じ空間で数日間を(1日だったかな?)ただただ普通に過ごすだけ、といったものでした。


同じ空間の中には牢屋のような格子状の箱やその他色々とそうした”グッズ”が無造作に置かれています。(後程フルに活用されることに)


始めはみんな仲良くお話をしたりと楽しく過ごしていました。


しかし、次第に警察の格好をした側が仕切りはじめ、明らかに立場の違いが生まれ始めたのです。


そして警察側にはロマンが詰まった道具が沢山与えられているので次第に囚人側を制圧し


度を超した制圧は遂に囚人側に死人を出すまでに至ってしまい、、、。


人間は制服(立場や権力なども)に本能的に錯覚を起こし、洗脳され、その通りの行動を起こすようになる(なりやすい)のです。

大人の ”ごっこ” は子どもの ”ごっこ” とは訳が違います。



これは様々な立場や場面で起こりうる(起こっている)現象のように思います。


警察ごっこからド偉いシリアスな話に着地してしまったところで終わりとします。




逆も然りなので、みなさん、ファッションなど生活の中に取り入れられる要素を上手く活かして、自分自身を上手くコントロールして生き生きと前向きに過ごして行きたいですね!



、、くれぐれも間違った使い方だけはしないように、、、(@_@)

 

宮島 実は知らない年間行事 ~ 後編 ~

 さて、知ってるつもりでもまだまだ知らない事だらけの宮島。そんな宮島の年間行事の紹介、後編です。


7月 

管弦祭


      






8月

玉取祭


                           



宮島水中花火大会 (終了)

コロナと共にその歴史に幕を閉じた一大イベント、宮島水中花火大会。

近距離で見た時のあの音と共に襲い来る衝撃波と大迫力で美しく拡がる水中花火は世界一だと思っていました。

残念でなりません。



  




宮島踊りの夕べ

  





9月

宮島民俗行事 たのもさん



      







宮島ローソク祭り 萬燈会

  





10月

菊花祭 -舞楽奉奏-  (桃花祭と同じ内容)


    





11月 

献茶祭


  




厳島大仏不動明王 柴燈護摩祈願法要

大願寺 火渡り儀式


  





12月

填火祭


                               

鎮火祭は昔参加させてもらったことがあるのですが、凄い迫力凄い熱気です。
そして昔はちょっとしたケンカ祭りでした。島の男たちの血の気の多い事多い事。
もう20年行っていませんが今はどんな感じなんだろうか。





今回様々な行事を調べていて感じたことは、宮島の行事の多くがあまり知られていない理由のひとつに、必ずしも土曜、日曜、祝日の開催ではなく普通に開催日が日付だけで定められているものが多いということもあるのではないかということでした。





何でもそうですがやはり写真や映像と生とでは感じ方が全く違います。
これらの行事をできる限り生で見てみたいと今回益々感じました。

見るだけのものと節分祭のような参加型、どちらも良いでしょうが子連れだとやっぱり参加型の方が楽しめそうですね。

ちなみに節分祭は最高でした。









おまけ

宮島写生大会  2021.10.3


    
























 

 

宮島 実は知らない年間行事 ~ 前編 ~

 


言わずと知れた広島を代表する世界遺産の一つ、宮島




先日その神の島宮島に家族で散歩に行ってきました。






もう何十回も訪れたであろう島。宮島ののんびりと流れる時間が大好きです。


宮島には奥の細道が無数にあります。











この辺りを感じながら歩いて周るだけでも充実した時間が過ごせそうな気がします。



この広島県民にとっては馴染みのある宮島。しかし、宮島には島の7不思議や弥山の7不思議、そして年間を通して20以上もの行事があるということはあまり知られていません。


その歴史ある年間行事を幾つかご紹介したいと思います。

※情報が多過ぎる為内容は全て割愛。




1月

百手祭り




  




2月

牡蠣祭り








大聖院 節分祭 








3月

雛巡り




 



清盛祭り

 



4月

桃花祭


  

   



桃花祭御神能

   


大聖院 火渡り式 ※(4月15日と11月15日)

   



6月

宮島弁財天大祭







知らない行事はありましたでしょうか?

以上、ひとまず上半期イベントのご紹介でした。







おまけ


ぐるっと宮島再発見 1回目:2021年4月  2回目:2021年5月  3回目:2021年9月)  4回目:2021年10月

    



 

 

忍法 ~変わり身の術~

先日我が家の網戸にセミがとまっていました。


まだ外でセミの鳴き声は聞こえてきておらず、今年初めてのセミ我が子は喜び家族みんなに知らせていました。


しかし、そのセミ、いつまで経っても飛び立たず、ジジという声すら出しません。


色も薄く少しひ弱そうなその見た目から、早く土から出て来過ぎたのかと、少し可哀想に。











そこにお隣さん登場。我が子がまたテンション高く紹介しています




じっと見つめるお隣さん。。。










、、、これは”蛾”じゃないかい?








へ?








そう言われてみると確かに少し粉っぽいような、ソフトっぽいような、風格が足りていないような、、、









































  












、、、間違いない(-_-;)






エビガラスズメ





エビなのか、スズメなのか、いや、圧倒的にセミだろうよ。





見てその違いもわからないのに”セミ”から”蛾”変わっただけでなぜこんなにもこんな気分になるのだろうか。




先入観というのは怖いものである。




今回の件により我が家においてはよりもセミの方が人気ランキングが上だという事がハッキリした。




え?これ蛾なの?!ラッキー☆



いや、こう言える人はきっと見た瞬間に”蛾”だと気付く人のはずだ。



まず最初に”セミ”に見えた時点でその人はセミをランキング上位に位置付けているに違いない。



また、蝶”だと聞くと喜び蛾”だと聞くと恐れる


蛾の中でも極一部の蛾の存在のせいで彼らは忌み嫌われている!



これは人間社会でも同じなのではないだろうか!!






今こそ私たちは、、、、、






なんつってぃ('ω')笑

 

黒。

 こんにちは。





今日は黒が似合う私的TOP3を発表していきます。










第3位  蝶野正洋




黒の総帥なんて異名があるぐらいですから皆さんも納得の第3位ですね。

ガキ使ででもお馴染み。









第2位 黒霧島



説明不要な超有名芋焼酎。



こんなのも出てます。

これもまたおいしいです。


これまた納得の第2位ですね。













そして第1位はまさかの









小橋建太!!!!!!










全日本プロレス時代はオレンジだったのですがNOAHに移籍してからは黒に変更してるんです。

この頃の小橋が一番カッコいいですね。


ラリアット、オレンジ、黒のまさかの三冠。




そろそろ怒られそうですね。





現場からは以上です。