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FUKUMASAブログ

進化 ~生存競争~

 昨年の事ですが、5000万年以上前の保存状態の良好なクジラの祖先の骨格が発掘されたそうです。







肉付けし再現した姿がこちら↓








はい、おめでとうございまーす。









なぜクジラになっちまったんだ君は。(残念ながら割愛)





現代のクジラに至るまでの過程がこちら







































進化というものは凄まじいですね。


そして今現在も生き物は進化し続けているのでしょう。多分。


生き物の殆どが進化によって水から陸に上がってきたのに、逆に陸から水に戻っていくとは。そしていつかまた陸に上がってくる可能性もゼロではないのかもしれません。知らんけど。






そういえば数年前にマッコウクジラが眠っている所を捉えた写真を初めて見た時ゾクゾクしました。











なんという神秘的な光景か。














素晴らしいです。


地球を操っている感半端ないです。














焦りは禁物です。


今日もご安全に。

 

 

ワレワレハ チキュウジンデアル

宇宙、ブラックホール、ホワイトホール、ワームホール、ビッグバン、ビッグ便。



宇宙って何?

ブラックホールって何?

ホワイトホール??

ワームホール???


ビッグバン
なら知っている、ような気になっている。



宇宙においての地球は地球においての人間ひとりの大きさよりも圧倒的に小さい。らしい。

そもそも宇宙の大きさは計り知れない。

計り知れると言いたくてそう信じて研究している世界中のとてつもなく頭の良い人達がいて、反対派の人達がいて、それでも未だに答えは出ていない。

出ないと思うし出た時には宇宙を理解してしまう=終わり


のような怖さを感じる。



誰しもが耳にしたことがあるであろうブラックホールという言葉。

ざっくりと

「何でも吸い込むんでしょ?」


なんて、ダイソンくらいのイメージしかできていない人がほぼ100%なのではないでしょうか。

掃除機=吸い込むもの

ブラックホール=吸い込むもの

正解。多分。



ブラックホール = 吸い込む

ホワイトホール = 吐き出す

ワームホール = ブラックホールとホワイトホールを繋ぐトンネル




じゃあビッグバンは?


ビッグバンで宇宙は誕生したんでしょ?

←なんじゃこりゃ

なんて言うが、では、そもそもそのビッグバンはどこで起こったのか。

実は宇宙を囲む空間があってそこでビッグバンが幾つも起きていてその空間内には沢山の宇宙が存在している?

風船の中の風船のように?



もうロマンの一言で片付けてしまおう。



あれだけ耳にするこれらの存在も改めて調べてみると未だ仮説に過ぎずどれもきちんとした答えが出ていない。



タイムマシンは理論的にはもう作る事が可能である。が、それを可能にする技術が追い付いていない。


ただし急速で”トキ”が経つのを待つことができるのであって”トキ”を戻すことはできない。


それにしてもアインシュタインですね。

宇宙や想像の追い付かない分野を調べる度に出てくる相対性理論という言葉。


簡単な理解をして楽しんでいるがきっと1%程度の理解度なんだろうなーと思う。

様々な場面で相対性理論を応用して問題を紐解いて、という使われ方をしているがその辺なんてわけわかめで目を背けたくなるレベルである。


宇宙を解明する一番の近道は

アインシュタインのクローンを生み出すことではないのだろうか、とゆー甘く際どい考え(笑)

余りに天才的であったアインシュタインの身体は、脳も含めあらゆる部位が保存してあるのでクローンを生み出してやろうと目論んでいるワクワクさんはきっと少なからず居るであろう。

多分。

 

♡ゆかりちゃん♡

みんな大好きふりかけのド定番 ”ゆかり”









昔はよくお世話になりました。もちろん今でも大好きです。





最近知ったのですが、なんとゆかりには数々の家族や親戚がいたのです!!














なんとゆかりはほんの氷山の一角にすぎなかったのです。






















、、、菜めし? 菜めし??



















どうした菜めし!!





どうしてだ菜めし!!











一番ひどいのはえう”ぁですけどね。

 

あらやだ

よくある騙し絵。目の錯覚。


この絵はどうでしょう?










A 黒
B 白













A 黒








B 白






最初の絵の A と B の間をペンでも指でもいいので隠してみると







そーゆーことです。





















悔しい、畜生め。
 

 

TSUNAMI

TSUNAMI世界共通語です。

なぜでしょうか?


コピペで説明します。





海外でも同様に 「TSUNAMI」と表記されている世界共通語である。元は英語では津波は「tidal wave(タイダル・ウェーヴ)」と呼ばれていたが、1946年にハワイ沖でアリューシャン列島周辺海底を震源とするMw8.1(Mt[津波マグニチュード]9.3)の大地震が発生した折に、
日系人達が『津波』という言葉を頻繁に用いたために現地の新聞にも『TSUNAMI』なる言葉が掲載されるようになる。
やがてその影響で英語圏でも津波を「TSUNAMI」と呼ぶようになっていき、1968年に正式に『TSUNAMI』は世界共通の学術用語となった。



ほー。


3.11

あれから10年が経過しました。


今後いずれ近いうちに起こるであろうと数十年言われ続けている南海トラフ巨大地震。


南海トラフ巨大地震が起こるとどうなるか、どう備えるのか、参考になるグラフを見つけました。




津波の高さ、最大で34m
津波が押し寄せるまで最短のところで2分

地震が起きてたったの2分で18mの津波が押し寄せる。




3.11に押し寄せた津波の高さは15mと言われています。

15mとはどれ程の高さでしょうか。

















これ程です。


それでもなかなか危機感を持って備えられませんよね。



自国で甚大な被害を被った日本人でさえその殆どが対岸の火事状態です。


揺れに対しては自分も含めです。




地震の規模を表す単位として震度マグニチュードなどというものが使用されます。


実は震度というのは最大で7までしかありません。

実は震度の最小は0です。


マグニチュードと違って震度の表現は7が最大なのです。





地震 > 雷 >火事 > 親父



巨人・大鵬・玉子焼き


最後のひとつは遊び心を入れるのがお決まりのようです。




この玉子焼き、目玉焼きを思い浮かべてしまうのは自分だけでしょうか。


玉子焼きです。

 

犬身売買

 ☆犬が飼いたい☆


、と娘たち。



ならゴールデンレトリバーがいいなー。



満場一致で却下されました。



抱っこのできるサイズのワンちゃんが良い

散歩が大変そう

長女の犬アレルギーに対して優しくない。



長女、将来ペットショップで働きたいと言う程動物大好きなのに動物アレルギー

皮肉なものです。



しかし犬にはアレルギー反応を起こしやすい犬種とそうでない犬種がいるのです。


プードルなんかはアレルギー体質にも優しい犬種の代表格です。


アレルギー反応を起こしにくい条件は大前提としてまず第一に毛が抜けにくいこと




ミノキシジルとは縁が無い事です。




じゃあ2か月間お片付けが継続してできれば飼いましょう。

犬は落ちているオモチャなんかを食べて死んでしまうよ。


という事で2ヵ月チャレンジ開始。

チャレンジ失敗。

まだまだその時ではないようです。



ところで、そんなこんなだったので最近はホームセンターなどへ行くとペットショップを気にかけるようになっていました。



驚くべきはそのサイクル


よく見に行っていると1か月やそれ以下のような頻度で売れない犬たちの価格が落ちること落ちること













 




落ちる落ちる。

じゃあ落ちるまで待てばいいのか、、、でも待っている間に売れてしまうかも!


という、


今だけ!ラスト1個!!


と、勝手に購買意欲をそそらされてしまうような、まるで限定商品のような状態。まー限定”商品”ではあるのですが。



命を売るという事に対して違和感を覚えようと思えばとことんまで深く考え掘り下げ落ち込むまで自問できるような、大きな問題提起を投げかけられているような、実はそんな状況に直面しているのです。



命の値下げ、商売なのである意味仕方の無い手段です。 じゃあ売れ残ったら、、その行く末は、、?



手に入れ方がどうであれ、飼うなら嬉ションが止まらなくなるほどに幸せにしてやりたいものですね。


シリアスな内容は面白くないですね(笑)




カモン!ゴールデンレトリバー!!

 

レインボー  虹

今入らせてもらっている海沿いの現場はよく虹が出現します。




よく見るとダブルで出ています。


この二重になった虹、日本では二重虹(ふたえにじ)、海外ではダブルレインボーと呼ばれ、幸運をもたらす縁起物とされているようです。


ふたえにじ、、ダサい。


また、主に虹の色の順番は太陽光の波長の長さの順に「赤、オレンジ、黄、緑、水色、青、紫」となりますが、光が2回反射している副虹はその逆の順番で現れます。


だそうです。



↑上の写真ではよくわかりませんが、







↑ こういう事です。
















太陽の周りを囲む虹も出現しました。ハワイではハロと呼ばれているそうです。

やはり幸運な意味合いが多いようですが、かなりの条件が揃った時にしか現れない貴重な虹なんだとか。

その条件がこちら






なるほどね。なるほどなるほど。なるほど、、。



これ以前にも書いたかな?







縦向きの虹も現れました。





そして雲間から神秘的な光もよく差し込みます。







良いですね、自然。



どんなアクティビティより自然を感じる方が何よりのストレス発散になります。個人的には。




この現場も竣工まであと少し。



海も虹も見納めです。





日本でレインボーと呼ぶのは何か似合いませんね。フィットするのは沖縄くらいでしょうか。





レインボーが似合う場所へ行きたいですね。

 

タイムスリップ

 建造物を建てる。無かったものをそこに生み出し利便性を高める。素晴らしい事です。どんどん住みやすく便利になってゆきます、人間は。



自分の住んでいた町は自分が幼少期を過ごした町は今とどれ程の変化を遂げているでしょうか?



そこら中に田んぼや畑があり、オタマジャクシを捕まえカエルに育てる。みんなで石けりをしながら帰り、ピンポンダッシュをしながら帰り、、、。



今の子ども達にはなかなかできないような体験学習が身の周りにひろがっていました。




世界の人々も同じように感じているのではないでしょうか。



なにせインディアンがナイキを履き、馬をトラックの荷台で運び、スマホを持つ時代です。



世界の景色の変化を見てみました。







ラスベガス  1954 → 2009







ジョージア州 アトランタ  1964 → 2004






パナマシティー 1930 → 2009






ドバイ  1990 → 2003 → 2007






上海 1990 → 2010







渋谷スクランブル交差点  年代不明 → 現在







凄まじい変化ですね。時代の変化、技術の進歩、生活の中でのニーズも増え、そのあらゆるニーズに応えられる環境造りによって生み出された街の姿。




色々と考えさせられます。


昔の渋谷は寂れて見えますが、きっとその時代にはイケイケのハイカラな街だったのでしょう。




しかし、あの頃は良かったと言っては駄目です。駄目なのです。





作りたい放題作った街ですが、これからは環境への配慮、自然との共存などのテーマや義務が課せられる時代です。




そういったテーマが加えられた街造りが行われ今現在の景色と半世紀後の景色を比較した時に明確に目に見える変化なのか、設備は優れているが見栄えはさほど変わらないのか、はたまた車が空を飛んでいるのか、”今”の風景を記録に残し比較して”過去”として懐かしむ未来が必ず来ます。



その時も、あの頃は良かったなどとは言わず、その時代を楽しむことのできるファンキーな年寄りになっていたいものです。

 

新年早々大寒波

明けましておめでとうございます。


さて、只今の気温は-3℃です。


冷蔵庫よりも冷たい温度となっております。


寒い!!こともない。暖かいのを着込んでいるのです。


内側にアルミ加工のしてある防寒着、超オススメです。




しかしこれだけ寒く雪も降ると家から出るだけでもなかなか大変です。


































車に乗り込むのも一苦労です。































さて、気温がマイナスに突入するとき、子ども達を楽しませる+良い勉強になるのでよくする遊びがあります。


水を何か容器に入れて外に出しておいて翌日凍っているか、という遊び実験です。


今年も沢山凍らせました。











バスタオル














アヒルちゃん達















ドライヤー










、、、ドライヤー




















ゴム手袋にも水を入れて手形の氷を作りましたが、写真を撮るのを忘れていました。





こんな寒い日に、ふと思ったことがあります。




あの人は寒いだろうなー、と。




広島の人ならみんな知ってるあの人




















そう、ご存じ広島太郎さんです。






毎年訪れる四季の猛威をどのようにして乗り越えているのか。





太郎さんに倣えばこんな寒波など恐れるに足らなくなるかもしれません。





いや、もしかしたらおうちがあって暖かく過ごしているのかも?



そもそも太郎さんは一体何者、、、?



段々興味が自然から太郎さんへ移り始めてきました(笑)





帰って炬燵でカラムーチョでも食べよ。

 

占い

 今年も今日を含めあと4日となりました。


さて、来年の干支は丑(ウシ)です。


丑年で検索するとこんな画像を発見しました。









なんちゅーいい加減な!笑



星座占いや血液型占いなど沢山の占いがありますし、期間もせいぜい1ヵ月までのもんです。
しかし、、、干支占いって。



丑年の人の性格と特徴って、流石にひとくくりのにする範囲が大き過ぎるでしょう!!笑



丑年の人で星座は何座で血液型は何型でっていうくらいな感じである程度絞ってもらわないと。












この相性とかを見てしまうと先入観で物事をみてしまいがちになるので個人的には占いは大嫌いです。



期間も指定せずに未来なんで予測された日にはタイミングによってはその先の人生の方向性をある意味誘導してしまうチカラが働いてしまうと思うのです。



占い師の方々はポジティブな事だけ言ってあげてもらいたいですね。




面白いモノを見つけました。


星座、血液型の2つを含んだ運勢占いの画像です。










2020年最強運ランキングと題されたこの一覧表。


はぁ?('Д')


驚きました。驚愕です。



、、わしゃ最下位じゃないかい。



考えられん。考えられん。



しかし!2020年なのであと4日間の呪縛です。


知ったのが今で良かった。


危ないところでした('Д';)




来年の最強運は絶対に見ません。





それでは今年はこの辺でお別れとさせて頂きます。



なかなか思うようにいかない日々ですが、どうか御無事で良いお年をお迎えください。














あ、そーそー、最近ではほとんど目にすることの無くなった車のナンバー辺りにつけるミカンの付いた正月飾り、子どもの頃は本物かどうか気になって他所様のミカンをコッソリ触ったものです。



その正月飾りの正しい扱いについてですが、





しめ縄を飾る期間は玄関に松が飾られる期間である松の内までとなっており、関東地方では1月7日、関西地方では15日頃までに取り外すようにします。




とのことです。



ミカンを付ける方は参考にしてください。





それでは( `ー´)ノ