株式会社 福正建設 - 新築・リフォーム・修理等住まいのことならなんでもご相談下さい:広島市安佐南区

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FUKUMASAブログ

White Significant other

12月です。寒いですね~。寒いのは大の苦手です。

12月と言えば冬。

日本で一番過酷な冬を迎えるのは北海道。

北海道といえば白い恋人。

そう、白い恋人です。

先日現場近くの天満屋で北海道物産展が開かれており、我らが金●先生が白い恋人を買ってきてくれました。

かなり久しぶりに食べましたが相変わらず美味しい。

そして後日、●本先生がまたしても白い恋人を買ってきてくれました。

しかし今回のは見覚えのない白い恋人、、、プリン?





、、、うっまい!!!


現場事務所中に衝撃が走りました!

これは美味しい。美味しすぎる。

何やらベリー系のソースが付属していますが、かけないほうが美味しいくらいプリンが美味しい。

通販でも買えるみたいなので是非。


金本さん、いつもありがとうございます(^^♪


因みに白い恋人を製造しているのは”広島”です。北広島工場で作られています。


 

 

半世紀

先日面白い建造物を見つけました。







円形劇場。~日本一新しいフィギュアの聖地~
https://enkei-museum.com/

実はここ、半世紀前に建てられた小学校です。

ホームページから詳細を引用すると、


鳥取県倉吉市には、日本最古といわれる円形の校舎、旧明倫小学校円形校舎があります。円形校舎は、戦後のベビーブームで爆発的に増加した生徒数に対応するため、1955年前後に全国に建てられ、旧明倫小学校円形校舎も1955年竣工しました。














子供たちの元気な足音が響いた螺旋階段や、先生の声に真剣に耳を傾けた扇型の教室など、現在では見ることのできない貴重な姿を残しています。



何人の男子がこの上から唾を落としただろうか 笑



そこでボール遊びをするんじゃない 笑



老朽化により、一旦は解体が決定した円形校舎。
しかし、その存在を惜しむ多くの市民の声により、古びた校舎はもう一度息を吹き返すこととなりました。


というもの。


いいですね~。この感じ、なんかいいですね~。

いつの時代も子どもは子どもで本質は何も変わらないんでしょうね~。男子坊主ですね~笑


教室内には、改修工事中に黒板の後ろから出てきたという1959年(昭和34年)ごろの小学5年生の自由研究が張り出されています。

なぜこの上から黒板を設置したんだ?(笑) という感じですが






↑(ある店のたばこの売高)










最高ですね。

ちこくのげんいんランキングの3位タイに ”みちくさ”
よく堂々と言えたな!(笑)

よく使う電化製品
扇風機がなぜセンプーキとカタカナで書かれているのか、、、これは時代なのかこの子のオリジナルなのか。
そして、"かま”、、、”がま”??    
※かまは調べたけど不明でした。 

遊びも大きく変わっています。任天堂がまだ幅をきかせていないこの時代。

●どんなことをして遊ぶか
野球
かんけり
ぼうやこ
自転車のり
木のぼり
其の他

、、、ぼうやこ??


調べてみました。

ぼうやこ = 鳥取の方言で「鬼ごっこ(おいかけごっこ)」のことだ。「追う」をこちらの方言で「ぼう」という。

方言でした。
鳥取では今も使われていたりするのかもしれないですね。

しかしこの自由研究、今の時代はスマホひとつで簡単に色々と調べることができますが、この時代のこの情報

よく調べてますね~。きっと、目、耳、口、足を使い一生懸命調べたのでしょう。

いいですね~。このアナログ感がたまりませんね~。

何かとても懐かしく、名残惜しいような、そんな気持ちになります。

あの頃は良かった、、、と言うようになったらお終いだ、と、昔誰かが言っていました。なんとなくわかる気がします。


人間は無いものねだりな生き物です。過去は美化され隣の芝は青いです。、、気がします。

逆にこの時代の人たちが今の世の中を見ると、目が回るでしょうが無茶苦茶羨ましがるのではないでしょうか?

しっかし、半世紀ってやつはとんでもないですね。


そういえば昔初めて一人で電車でお出かけをする事になったときに母親から

「困ったら周りの人に聞きんちゃい、元気な目と耳と口があれば何かあっても大丈夫」

と言われたことを思い出しました。

良い事言います。

わからないときは人に尋ねる。熱のある時代だなー。



平均時給(換算)

日本   78円
アメリカ 700円

、、、わや。


因みに、”巨人、大鵬、卵焼き” はこれよりももう少し後の話しです。

 

地域防災にて

昨今の台風及び大雨による災害により、被災された皆様に、早く普段の生活が送れますようお祈りいたします。

この度、今月初めの日曜日に開催されました、地域の防災訓練に参加させて頂きました。



朝、避難放送と消防車による避難指示とサイレンにより始まり、指定された避難場所に集合しました。
集合すると、思ったより多くの方々が集合されていました。
各班毎に点呼を取り、集計し確認をされていました。





その後、集会所にて防災についての講演が始まり、途中で問題と解答形式により進められ、
講演が終わり次第、非常食としてパックにお湯を注ぎ数分でご飯になる非常食と、炊き出しとして豚汁が用意されていました。

皆で食事した後、消防署の指導により消火器の噴射実演を希望参加者により実施され、
最後に、地域主催者及び消防署により、今後もこのような機会に参加し避難に慣れる事が、重要との事で解散になりました。
非常に有意義な時間と体験をさせて頂きました。


 

魚神からの、、、

先日某現場で雨上がりに突然神様から贈り物が届きました。


空から何の前触れもなく贈り物が、、、


それとも神の悪戯か、、、


空から贈られて来たのは、、、





●●工業の●●さん、、、ではなくて、、、





ギョギョギョ、、、です。


なぜ空から魚が、、、

鮪、鱸、鮭、、など、魚へんに●みたいな魚が沢山いますが、この魚は、魚空、でしょうか、、、


鳥の仕業でしょうか、、、猫の仕業でしょうか、、、或いは、、、。


摩訶不思議な出来事でしたがこういうのはなにかワクワクしてしまいます。


ごちそうさまでした。


ちなみに”魚”に”神”はハタハタです。そして、ハタハタは雷魚とも書きます。

 

 

寿命

アンチエイジング。誰もが求める欲望でしょうか?

またしても動物について気になることが出てきたので調べてみました。

生き物の寿命です。

以前、坂本龍馬の時代は平均寿命が50歳くらいだったんだよ。なんて話を聞いたことがありました。

調べてみると、まったくその通りでした。医学の進歩、栄養学、生活環境、その他様々あらゆる分野の向上により平均寿命は未だ伸び続けている状態です。

それでは人間以外の生き物はどうなのか?


寿命を調べていくなかで興味深いものを見つけました。

同じ生き物でも自然の中で生きているのと、人間の飼育下で生活しているのとでは平均寿命に違いが生じるのか、というものです。






アフリカゾウ

自然環境  50~70歳    飼育環境  50~80






ライオン

自然環境  10~15歳    飼育環境  20~25







ヒョウモンガメ

自然環境  30~75歳    飼育環境  80~100


その他にも、


オオカミ

自然環境  歳    飼育環境  15


チンパンジー

自然環境  15~20歳    飼育環境  40~50



エゾ鹿


自然環境  3~4歳    飼育環境  15~20




以上のように自然と飼育下では明らかに飼育下の方が寿命が長く、大きいものでは5倍も違ってくるものもいました。

それ以外の生き物も9割9分がそうでした。


しかし、そんな中自然界で生きた方が長生きしている動物がいました。

それは、、、






ジュゴンです。

自然環境  50歳    飼育環境  10~20



ジュゴンのように飼育されると寿命が短くなる動物もですが、飼育された環境で寿命が延び過ぎるのもなんだか可哀そうな気がしてしまいます。


寿命の長い動物で100歳前後ですが、それより遥かに長生きする究極の生き物を見つけました!


それは、、、





ベニクラゲです。

ベニクラゲの寿命は、なんと、、、不老不死です!

理論上では5億年生きた個体もいるのだとか、、、。

チャンピオン決定です。



ちなみに象は死ぬまで大きくなり続けます

 

 

ワールドカップ

今週末より、ワールドカップバレーボール2019が開催となります。
来年の東京オリンピックの前哨戦。はたして、日本の活躍は。

トッププレーヤーのプレーを是非、まじかで観戦してみてください。

 

ペンは剣よりも強し

最近子どもの影響でとても大きな生物について調べたり考えたりする事が多いのですが、知れば知るほど人間の小ささを感じます。

と、同時に人間の凄さを感じます。







現存しない恐竜時代の海の生物達です。

よく見ると右下に人間がいます。人間の大きさは恐竜時代の大きな生物と比べるとこんなにも小さいようです。

ちなみにここに含まれているサメですが、これは現在のサメではなく、恐竜時代に存在したメガロドン、というサメで体調はおよそ18メートルもあったそうです。



※メガロドンの歯の化石と6mのホオジロザメの歯








次に、現存する海の生物(哺乳類)達です。

こちらもザトウクジラの尻尾の後ろに人間がいます。小さいですね~。

このスケールの違う生き物達と人間を比べて感じたことは、恐竜時代は大きく強い生物が海や陸を支配していたであろうが、現在はこれほどまでに小さな人間が支配しているという事への偉大さと恐ろしさです。

発達した脳みそが知能を生み、それを可能にしました。

そして今その知能がその知能を追い越す知能、人工知能(AI)を生み出そうとしています。

一番優れたものが全てを支配する。

便利になる一方、人々の職を奪い意義を奪い、最終的には人間を奪い去る?

人工知能を扱う人間が人工知能に扱われる、もしくは人間が不要になる。

そうならない為には人工知能にあらゆるリミットを設けなけばいけませんね。

、、、しかしそのリミットを解除したくなる天才が必ず現れるはずです、、、。

恐ろしい現実が迫っているように感じますが、ワクワクもしてしまいます。


脳みそって凄いですね。


大きな生物と人間のサイズ感を書くだけのつもりがとんでもなく脱線してしまいました!(笑)(笑)


大きな生き物にはロマンがありますね!


でした(笑)



ちなみに海の王者はシャチです。

 

さくらのひとり言

こんにちわ

はじめまして

さくらと言います。柴の女の子です。


ここの飼い主に貰われて5年になります。





毎朝、散歩が日課です。

今日も元気に出発♫





そう云えば最近、

近所の河原で工事してます。






話によると、土手の守る為の工事?だとか。

去年の西日本豪雨災害で、ここら辺も

冠水したところがありました。






今年は災害がないように願ってます。     

                   さくら
             


 

 

良い環境、悪い環境

こんにちは!

今日は面白い写真を見つけて感じた事についてです。





天才バカボン。(なのに主役はパパ?)

天才なのにバカボン。今の時代では全ては放送できないのではないかという内容の作品ですよね(笑)

しかし昭和の時代には大いにウケ、自分も大好きでした。

他にも沢山の作品を世に生み出した”おバカぶった天才”赤塚不二夫氏。

”笑われるな、笑わせろ”  と、昔誰だったか有名なお笑い芸人さんが言っていました。

おバカに見せていましたが赤塚不二夫さんもキッチリと”笑わせる人”でした。

そして今回見つけた赤塚不二夫さんの仕事風景の画像がこちらです。










ぶっ飛んでますね(笑)

勿論いつもこのような状況で仕事をしていたわけではないでしょうが、たまのことだとしてもこの状況で集中して仕事に励むことのできる人がどれほど居るでしょうか(笑)


この環境を沢山のインスピレーションの湧く恵まれた”良い環境”と捉えるのか、猫が邪魔をする仕事のしにくい”悪い環境”と捉えるのか、捉え方次第で心を乱されるか、面白い作品に繋がるチャンスに変えられるか、それだけでまったく真逆の大きな成果の違いが生まれることもあるのではないでしょうか。

どのような環境や物事も前向きなポジティブな捉え方ができるようになると世界が明るくなり楽しい人生を送ることができるようになりそうですね!(難しいけど(^^;)

この写真でここまで深く掘り下げるのは大袈裟ですかね(^-^;



追記:タモリを発掘したのは赤塚不二夫であり、タモリは上京し暫くの間赤塚不二夫の家に居候していた。有名な話ですね(^^