土用の丑の日 ~特上うなぎ~
梅雨明け初日から猛烈な暑さが続いていますね(^^;
さて、27日は ”土用の丑の日” と、いう事で、福正建設では全社員にうな重が振舞われました(^^♪
毎年恒例ではありますが、今年は創立45周年という事でワンランクアップの
”特上うな重”
でした(^^♪!!
美味しそうじゃないですか?
美味しかったんですよ~(^^(笑)
蓋を開けた瞬間それを見守る2名の仲間から思わず
「WAO!!」
と声があがりました(笑)
さて、”土用の丑の日”ですが、なぜ”土用の丑の日”にはウナギを食べるのでしょうか?
それは、、、
■土用の丑の日に「うなぎ」を食べる意味・由来
昔は、季節の変わり目にさまざまな禁忌や風習がありました。特に夏の土用は梅雨明けと重なるため、衣類や調度品などの湿気をとる「土用の虫干し」をしたり、梅干し・うどん・瓜(うり)など「う」のつくものを食べて食い養生をしたりするようになりました。うなぎもまさに「う」のつく食べ物で、夏バテ防止に役立ちます。
という完全にコピペによる横着な方法で手抜きをしてしまいましたが、ブログのおかげで一つ勉強になりました(^^
そもそも、
衣類や調度品などの湿気をとる「土用の虫干し」
ってなんだ?? って話なのですが(^^;
ご存じ土用の虫干し!!
みたいに言われても、知らんがな、って感じですよね(笑)
良かったら今回のうんちく、得意げに周りの方に教えてあげてください(笑)
では”土用の丑の日”とは何なのか?
ですが、、、それは次の土用の丑の日”にお話しすることにいたしましょう(笑)
それではみなさん、夏バテにご注意ください。