株式会社 福正建設 - 新築・リフォーム・修理等住まいのことならなんでもご相談下さい:広島市安佐南区

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アーカイブ:2021年

FUKUMASAブログ

あらやだ

よくある騙し絵。目の錯覚。


この絵はどうでしょう?










A 黒
B 白













A 黒








B 白






最初の絵の A と B の間をペンでも指でもいいので隠してみると







そーゆーことです。





















悔しい、畜生め。
 

 

TSUNAMI

TSUNAMI世界共通語です。

なぜでしょうか?


コピペで説明します。





海外でも同様に 「TSUNAMI」と表記されている世界共通語である。元は英語では津波は「tidal wave(タイダル・ウェーヴ)」と呼ばれていたが、1946年にハワイ沖でアリューシャン列島周辺海底を震源とするMw8.1(Mt[津波マグニチュード]9.3)の大地震が発生した折に、
日系人達が『津波』という言葉を頻繁に用いたために現地の新聞にも『TSUNAMI』なる言葉が掲載されるようになる。
やがてその影響で英語圏でも津波を「TSUNAMI」と呼ぶようになっていき、1968年に正式に『TSUNAMI』は世界共通の学術用語となった。



ほー。


3.11

あれから10年が経過しました。


今後いずれ近いうちに起こるであろうと数十年言われ続けている南海トラフ巨大地震。


南海トラフ巨大地震が起こるとどうなるか、どう備えるのか、参考になるグラフを見つけました。




津波の高さ、最大で34m
津波が押し寄せるまで最短のところで2分

地震が起きてたったの2分で18mの津波が押し寄せる。




3.11に押し寄せた津波の高さは15mと言われています。

15mとはどれ程の高さでしょうか。

















これ程です。


それでもなかなか危機感を持って備えられませんよね。



自国で甚大な被害を被った日本人でさえその殆どが対岸の火事状態です。


揺れに対しては自分も含めです。




地震の規模を表す単位として震度マグニチュードなどというものが使用されます。


実は震度というのは最大で7までしかありません。

実は震度の最小は0です。


マグニチュードと違って震度の表現は7が最大なのです。





地震 > 雷 >火事 > 親父



巨人・大鵬・玉子焼き


最後のひとつは遊び心を入れるのがお決まりのようです。




この玉子焼き、目玉焼きを思い浮かべてしまうのは自分だけでしょうか。


玉子焼きです。

 

犬身売買

 ☆犬が飼いたい☆


、と娘たち。



ならゴールデンレトリバーがいいなー。



満場一致で却下されました。



抱っこのできるサイズのワンちゃんが良い

散歩が大変そう

長女の犬アレルギーに対して優しくない。



長女、将来ペットショップで働きたいと言う程動物大好きなのに動物アレルギー

皮肉なものです。



しかし犬にはアレルギー反応を起こしやすい犬種とそうでない犬種がいるのです。


プードルなんかはアレルギー体質にも優しい犬種の代表格です。


アレルギー反応を起こしにくい条件は大前提としてまず第一に毛が抜けにくいこと




ミノキシジルとは縁が無い事です。




じゃあ2か月間お片付けが継続してできれば飼いましょう。

犬は落ちているオモチャなんかを食べて死んでしまうよ。


という事で2ヵ月チャレンジ開始。

チャレンジ失敗。

まだまだその時ではないようです。



ところで、そんなこんなだったので最近はホームセンターなどへ行くとペットショップを気にかけるようになっていました。



驚くべきはそのサイクル


よく見に行っていると1か月やそれ以下のような頻度で売れない犬たちの価格が落ちること落ちること













 




落ちる落ちる。

じゃあ落ちるまで待てばいいのか、、、でも待っている間に売れてしまうかも!


という、


今だけ!ラスト1個!!


と、勝手に購買意欲をそそらされてしまうような、まるで限定商品のような状態。まー限定”商品”ではあるのですが。



命を売るという事に対して違和感を覚えようと思えばとことんまで深く考え掘り下げ落ち込むまで自問できるような、大きな問題提起を投げかけられているような、実はそんな状況に直面しているのです。



命の値下げ、商売なのである意味仕方の無い手段です。 じゃあ売れ残ったら、、その行く末は、、?



手に入れ方がどうであれ、飼うなら嬉ションが止まらなくなるほどに幸せにしてやりたいものですね。


シリアスな内容は面白くないですね(笑)




カモン!ゴールデンレトリバー!!

 

レインボー  虹

今入らせてもらっている海沿いの現場はよく虹が出現します。




よく見るとダブルで出ています。


この二重になった虹、日本では二重虹(ふたえにじ)、海外ではダブルレインボーと呼ばれ、幸運をもたらす縁起物とされているようです。


ふたえにじ、、ダサい。


また、主に虹の色の順番は太陽光の波長の長さの順に「赤、オレンジ、黄、緑、水色、青、紫」となりますが、光が2回反射している副虹はその逆の順番で現れます。


だそうです。



↑上の写真ではよくわかりませんが、







↑ こういう事です。
















太陽の周りを囲む虹も出現しました。ハワイではハロと呼ばれているそうです。

やはり幸運な意味合いが多いようですが、かなりの条件が揃った時にしか現れない貴重な虹なんだとか。

その条件がこちら






なるほどね。なるほどなるほど。なるほど、、。



これ以前にも書いたかな?







縦向きの虹も現れました。





そして雲間から神秘的な光もよく差し込みます。







良いですね、自然。



どんなアクティビティより自然を感じる方が何よりのストレス発散になります。個人的には。




この現場も竣工まであと少し。



海も虹も見納めです。





日本でレインボーと呼ぶのは何か似合いませんね。フィットするのは沖縄くらいでしょうか。





レインボーが似合う場所へ行きたいですね。

 

タイムスリップ

 建造物を建てる。無かったものをそこに生み出し利便性を高める。素晴らしい事です。どんどん住みやすく便利になってゆきます、人間は。



自分の住んでいた町は自分が幼少期を過ごした町は今とどれ程の変化を遂げているでしょうか?



そこら中に田んぼや畑があり、オタマジャクシを捕まえカエルに育てる。みんなで石けりをしながら帰り、ピンポンダッシュをしながら帰り、、、。



今の子ども達にはなかなかできないような体験学習が身の周りにひろがっていました。




世界の人々も同じように感じているのではないでしょうか。



なにせインディアンがナイキを履き、馬をトラックの荷台で運び、スマホを持つ時代です。



世界の景色の変化を見てみました。







ラスベガス  1954 → 2009







ジョージア州 アトランタ  1964 → 2004






パナマシティー 1930 → 2009






ドバイ  1990 → 2003 → 2007






上海 1990 → 2010







渋谷スクランブル交差点  年代不明 → 現在







凄まじい変化ですね。時代の変化、技術の進歩、生活の中でのニーズも増え、そのあらゆるニーズに応えられる環境造りによって生み出された街の姿。




色々と考えさせられます。


昔の渋谷は寂れて見えますが、きっとその時代にはイケイケのハイカラな街だったのでしょう。




しかし、あの頃は良かったと言っては駄目です。駄目なのです。





作りたい放題作った街ですが、これからは環境への配慮、自然との共存などのテーマや義務が課せられる時代です。




そういったテーマが加えられた街造りが行われ今現在の景色と半世紀後の景色を比較した時に明確に目に見える変化なのか、設備は優れているが見栄えはさほど変わらないのか、はたまた車が空を飛んでいるのか、”今”の風景を記録に残し比較して”過去”として懐かしむ未来が必ず来ます。



その時も、あの頃は良かったなどとは言わず、その時代を楽しむことのできるファンキーな年寄りになっていたいものです。

 

新年早々大寒波

明けましておめでとうございます。


さて、只今の気温は-3℃です。


冷蔵庫よりも冷たい温度となっております。


寒い!!こともない。暖かいのを着込んでいるのです。


内側にアルミ加工のしてある防寒着、超オススメです。




しかしこれだけ寒く雪も降ると家から出るだけでもなかなか大変です。


































車に乗り込むのも一苦労です。































さて、気温がマイナスに突入するとき、子ども達を楽しませる+良い勉強になるのでよくする遊びがあります。


水を何か容器に入れて外に出しておいて翌日凍っているか、という遊び実験です。


今年も沢山凍らせました。











バスタオル














アヒルちゃん達















ドライヤー










、、、ドライヤー




















ゴム手袋にも水を入れて手形の氷を作りましたが、写真を撮るのを忘れていました。





こんな寒い日に、ふと思ったことがあります。




あの人は寒いだろうなー、と。




広島の人ならみんな知ってるあの人




















そう、ご存じ広島太郎さんです。






毎年訪れる四季の猛威をどのようにして乗り越えているのか。





太郎さんに倣えばこんな寒波など恐れるに足らなくなるかもしれません。





いや、もしかしたらおうちがあって暖かく過ごしているのかも?



そもそも太郎さんは一体何者、、、?



段々興味が自然から太郎さんへ移り始めてきました(笑)





帰って炬燵でカラムーチョでも食べよ。